◆ TBCレース第3戦 ◆

GWが終え休みボケがまだ抜け切れない、5月10日(日)にTBCレース第3戦が開催され、私とちーちゃん、尚登君の3人で参加。

予報では微軽風だったが、レース海面では北西8~10ノットの風があり、予定時刻10時30分に1本目のスタートが行われた。

北寄りの風が吹いている場合は、陸寄りに良い風が吹く傾向があるので、本部船寄りからのスタートを行い即タックし右海面を狙う作戦を行ったが、かなり、スタートが出遅れてしまった。

当艇以外は、スターボーのまま左海面に行き基本的なコース展開!

スタートが出遅れた分、最後尾となったが数艇身の差なので、それ以上離されないよう頑張ろうと、1上マークにスターボーでアプローチをする予定だった。
タックをした際、ジブシートがばたつきメインとジブのシートストッパーのレバーに絡み、私は直ぐ気づき、レーバーにシートが絡んでる~ と叫んだが、ジブトリマーがシートを引いてしまいレバーが緩んでロックが外れ、メインとジブセールが1mほど下がってしまうトラブルが発生した。

その後、何とかセールを上げて上マークを回航したが、大きく引き離され最下位のフニッシュ!

今までにないトラブルだったが、普通はシートがそこまでズレたら解るはずだが、一生懸命になり過ぎて状況が把握できなかったようだ。 やはり、レース中における冷静さは大事なことである。

今回のトラブルはタックする際、ジブシートのさばき方を少し注意することで改善できるかと思う。
ジブシートをリリースする際、多少裏風が入るくらいタメるつくるが、そのタメが長すぎるとセールの返りに勢いがつき過ぎてジブシートが暴れてしまい、キンクや艤装類に絡むことがある。

その辺のタイミングはヘルムスが艇を廻すスピードに左右されるが、普段からの練習が大事!

2本目のスタートは、少し風が北に振れたので、マークを打ちかえてスタート!
2本目も同じ作戦を行い、本部船寄りスタート即タックで、1本目より良いスタートが切れた!

右海面に伸ばすと、風は徐々に右振れになったので、ポートからスターボーに返した。
大型艇は艇速が速いので前を行かれたが、小型・中型艇に対しては当艇が有利な展開となったので前を通過することが出来た。
レース展開のシュミレーションとして、小型艇の前を通過した際、相手艇に対しブランケットを仕掛けられる位置でタックを返し、その後もそのパターンでカバーしたが、風が少し弱くなり、微軽風に強いその艇には徐々にブランケットから抜けられ並走されてしまった。

1上マークを回航する際に、風が大分振れたため、その後のコースは片上り状態になったが、レース集団に離されないよう、セールトリムを行い無事フニッシュ!

結果は修正2位!

3人のクルーでは、少し風が吹いてくると、動きがばたついてベストな帆走が出来ないが、そのような状況でも冷静にできるよう各自がいつもより気配りしなければいけない。

そのよう配慮がクルーワークできるようになれば、3人でも4人くらいの働きは可能になると思うが、それが出来ないとマイナスの動きとなり各自の集中力も衰えてしまう!

次回も頑張りましょう!(^_-)-☆

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