◆ 微風のスバルザカップ ◆

第6回スバルザカップが終了した。

結果は100艇中12艇がフィニッシュ!

微風の厳しいレースとなった。

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フィニッシュできたのは3グループ中のAグループのみで、クラスⅠが9艇、クラスⅡは3艇!

その他の艇は、海ほたる手前に設定された第1と第2のゲートマーク間をタイムリミットの12時までに通過できなかったのでDNFとなった。

スタートからしばらく北西の風を受け南西方向の羽田方面へ向けて、4~6ノットで帆走できたと思うが、そのコースがのちに仇となったかもしれない。

スターボーにて、ほぼ全艇がダウンウインドの帆走をしていたと思うが、その後、風が弱くなりジャイブして南東方向の第1マークを狙うが、艇速は1ノット以下となり、引き潮の影響も受け始めどんどん南に流され向かい潮状態に・・・・

運営を批判される方もいるかもしれないが、自然相手のスポーツでもあり風が吹かなくては手も足もでない。

帆走指示書ではゲートマーク通過のタイムリミットが12時となっているので、そのルールが優先となり、15時までのタイムリミットは、但し書きながいため適用されない。

そのため、このゲートがコース短縮となってもタイムリミットは12時になってしまったのかと。

しかし、12時までにゲートマーク間を通過できたグループAの数艇は、海ほたるを回航しコース短縮のため第2と第3マークがフィニッシュラインとなったが、タイムリミットは15時までとなった。

着タイムをみるとほとんどが13時台で14時過ぎの艇もあった。当然ながらグループAは12時過ぎてもレースを続行していた。

前向きな考え方として、このような微風状態になった場合、グループやクラスの帆走状態にもよるがコース短縮として第1と第2マークをフィニッシュラインにした場合は、12時までの通過タイムリミットを無効にし、14時もしくは15時までがフィニッシュタイムリミットとなるなどの変更ルールがあっても良いかもしれないですね。

参加している艇は、丸一日レースになることも覚悟しているため、海ほたる近くが14時や15時のタイムリミットになっても異論はないと思うし、12時前後は風がなくても13時過ぎに風が上がる場合もあり、フィニッシュできるチャンスが増すことになると思います。

夢マリへ帰港するにも2~3時間あれば戻れるので時間には余裕があるかと。

しかし、レース運営は大変なものでレースの半年前から打ち合わせを行い、帆走指示書や色々な書類を作成しますが想定外のこともあります。

実施された経験が、次のレースの改善につながるのかもしれません。

来年は益々楽しいレースになるといいでね!

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