◆ハリヤード用の各シーブチェック◆

これまで、各ハリヤードの上げ下げが重と感じることが多かった。

原因は、マストに設置しているシーブの動きが悪いためである。

レースシーズンも終了したので、今回、マストを倒してチェックを行う!

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Y23Ⅱの各ハリヤードのシーブはアルミ製で出来ており、潤滑剤を注入した際は動きが良くなるが直ぐに滑りが悪くなり重くなってしまいます。

シーブの軸や側面にホコリなどが入り、シーブを埋め込んでいるアルミの外枠と擦れて摩擦抵抗が増えて重くなるのだと思います。

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製造元のヤマハでは、Y23のシーブの取り扱いは終了していますので、専門業者にお願いして作るしかないようです。

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そこで、一から作るのであれば摩擦抵抗が少なくなる特殊な樹脂製の物に全部交換しようかと思っています。

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最近そのような特殊なシーブがあるようでレース艇などで使用しているようです。

今回、マストトップに付いているシーブサイズが解らなかったためマストを倒して計測しましたが、矢部さんと山人さんにお手伝い頂き助かりました。

ありがとうございました。m(__)m

何度か倒した経験はありますが安全第一で行いトラブルなく無事終了できました。

マストボトムにシーブが4個取付いていますが、このシーブBOXの幅に大分差がありました。

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シーブの厚さ11mmに対して使用頻度が多いジブやスピンハリヤード用のシーブBOXは幅が13~13.4mmあり、メインやトッピングは12.2~12.7mmでした。

アルミ同士の電食を考え隙間は広めになっているとしても2mm前後あるのは広すぎますね。

20年間使い込んでいる間に、摩擦により削れてBOX幅が広がったのかと思います。

各シーブのサイズの計測により、ジャストフィットするシーブを作ることになると思います。

レースのオフシーズンは、メンテナンスが大事ですね!

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