◆ 祝! 東京港レガッタ 入賞艇 ◆

19日(日)にTYC第3戦 東京港レガッタが開催された。

当日は、朝から20ノット前後の強い風が吹いておりレースを行うか中止にするか運営サイドも悩んでいたようだった。

今回も、STRAY DOG艇にお世話になりレースに参加させて頂き少し早めに出航!

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荒川の鉄橋手前でジェノア№3の積み忘れに気がつきバースへ戻るトラブルもあったが、レース海面へ到着し本部船にてエントリーをすませる。

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いつもより波が大きく結構サバイバルな感じだったが、予告信号の少し前に、本部船のアンカーが利いていないのか動いており、スタート時刻が延期になるかと思ったが予定通りに予定信号が発せられ慎重にスタートラインを確認しながらアウターよりでスタート!

ラインからかなり離れていた感じもしたが、波が悪い中でのスタートとしてはまずまず・・

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先月はイーグルにて爆風練習を行っていたので、風速20ノット前後は自分としては然程強い風に感じなかったが、やはり慣れていないと結構やんちゃな風であることには違いない。

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上マークまでは早目にタックしてポートで行こうと思っていたが意外と左海面も悪くなくポートのレイラインまで帆走しタック! 同クラスのボーンフリーに続いて2番手で回航しその後、ネフェルティティ、隼、と続くが、スピンアップしたボーンフリー、隼、ツパマロスはどんどん艇速を上げて行った。

現状のSTRAY DOGクルーの皆さんは、あまり強風時の練習はしていなかったので、20ノットオーバーでスピンアップしてトラブルなく帆走できる自信がなかったので、今回はスピンアップなしでダウンレグを帆走!

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下マークでは、ボーンフリーが1番手回航したが、2番手回航は、隼、ツパマロス、ネフェルティティ、ストレーがサイドバイサイドで同時回航

ストレーは、ツパマロスと隼にマークルームを与え、回航後のポジションが微妙だったのでタックし左海面へコース取り。

風向の変化は少なく右海面へ行った先行艇とも差はなく2上マークを回航したが、ダウンレグは先行した艇の行き足が良くなり多少差が開いた感じになった。

その後、2下からフィニッシュまでのクローズの走りが安定してきて、リーウエイや波に叩かれて艇速が落ちなくなってきた。

この感覚がしっかり掴めると、てっぺんも近づきますね~

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波が悪い時は、クローズアングルの微妙な角度を微調整して、メインとジブのパワーコントロールを行い、そして、№3ジブによるリーウエイを少なくし帆走することが重要!

その帆走方法は、如何にマイナスを要素を減らすかになるが自艇がマイナス要素を減らし、他艇がマイナス要素を発生することで、自艇が高さや艇速をアップすることが出来ます。

我慢比べになりますが、繊細なティラーワークを集中して行うことで、その差は確実に他艇より高く、そして速くなり、その積み重ねが結果に出てきます。

このテクニックは理屈ではなく実践で磨くしかないですが、その感覚が掴めると強風帆走が楽しくなりますよ~

今回のストレードックの結果は、着順修正とも4位!

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現在のクルーポテンシャルを考えると立派な成績だと思います。イーグルがTYCレースで初めて頂いた賞は2002年の今回と同じ東京港レガッタで4位なった時の賞状です。初めて頂いたその賞状はイーグルのレースに対する原点ですので唯一、艇内に飾ってお守りにしています。

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今後、ストレードックのクルーワークなどチーム力がアップすることで艇のポテンシャルは、まだまだ引き出せますので今後が楽しみです。

今回、優勝や入賞された艇の皆さん、おめでとうございます!

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各艇にとって、様々な思いがあったと思いますが、皆さんの嬉しそうな顔は最高ですね!

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また、次回のレースも頑張りましょう!

≪TYC第3戦 レースレポート≫(本部船から)

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