◆ 販売終了したバウハッチを交換 ◆

数年前にバウで作業をしていた際、バウハッチが開いているのを忘れて片足が落ちてしまい脇腹をハッチに強打!

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アバラ骨が折れたかと思ったが何とか骨には異常がなく良かったと思っていたら、ハッチの角が大きな三角定規ほどの大きさで割れてました。

骨には異常が無かったが、ハッチ破損で痛い思いを・・・

ハッチを新しいものと交換しようとヤマハの部品情報検索で調べて問い合わせをしたが、すでに販売終了しているパーツのようで、仕方なく接着剤で接合しその表面をノンスリップテープを張り補強していました。

しかし、接着した部分が最近割れてしまいそこから水漏れが・・・

同じY23に乗っている方が、今年バウハッチを破損し特注で作ったら10万近くかかったと聞いてビックリ・・・・

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Y23のバウハッチは湾曲しており、その湾曲が前後で微妙に違うようで、そこを上手く曲げないと機密性が悪くなり漏水の原因になるようです。

その為、製作するにはかなり面倒な作業になるみたいです。

そんな事を頭に浮かべながら、割れたハッチをどうしたら強固に接着できるかを考え、エポキシ樹脂とグラスウールを使用して接合したらいいかなど色々考えましたが、船艇塗装をいつもお願いしているマリンリフレの片岡氏に相談したところ知り合いの業者に駄目もとで作らせてみようか・・ となり お願いしてみました。

作業費が高くなるようなら辞めることにし、出来れば3万円前後、高くても5万円位までとお願いしたところバウハッチ自体は約4万円弱で完成!

そして、ハッチの脱着交換作業及びパッキン交換費用を含めて5万円弱で行って頂けました。

ハッチの製作方法は試行錯誤した結果、厚さ1cmの塩ビ板を窯に入れて柔らかくし、オリジナルのハッチの上に置いて湾曲を同じにしカットするといった作業になったようです。

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現在、古いハッチは捨てずに保存していますので、希望する方がいれば再度作成することは可能のようです。

この価格が高いか安いかは、各自の価値観だと思いますが、船齢が20年前後のこの艇種だとオーニングなど掛けていない艇は紫外線等の影響でかなりハッチが傷んでいるのでは・・・

ハッチは経年劣化によりヒビが入ったような状態になってしまうようですが、バウでクルーワークをしてハッチの上を足で踏ん張った際、突然、穴が空く場合もあるらしいのでちょっと怖いですね!

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取り合えず、これでバウハッチの損傷による心配は無くなりましたので安心です。[E:good]

 

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