◆ 楽しんだDHYR! 結果は・・・ ◆

4月29日(日)に開催された第1回東京湾スバルザ・ダブルハンドヨットレース!

レース前に何度か練習をしたかいあってクラス2位!

一緒に参加したカズさんの、ジェノアとスピンの繊細なトリムのお陰で好成績を修めることが出来ました。 ありがとうございました。

[E:good]

さて、今回のDHYRは1週間前から微軽風の予報が出てましたのでその対策を考えていました。

練習ではスピンを使った帆走で、ダウンウインドからどれだけアビームまたはそれ以上の角度で上ることができ、ジェノアを使った帆走以上に艇速を上げることができるかなど試してきました。

その試した帆走方法が、今回のレースでも実戦できた場面もありました。

スタート時の東の微軽風に対し、当艇はフレッシュウインドを掴むため、アウターギリギリからスタートしイメージ通りのスタートが出来ました。

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しかし、ブロー帯はライン中央から本部船寄りにあったようで、その辺りからスタートした艇の方が行き足は良かった感じがします。

P4290102

当艇もスタートから艇速は2~3ノットくらい出ていましたが徐々に艇速が落ちてしまい、引き潮の流れで走っているような状態でした。

風は南に振れる予報に反し、スタートから1時間後くらいに東から西に振れポートスピン帆走からジャイブしてスターボスピン帆走!

帆走角度を上り気味にしないと走れない状態で、途中微妙なブロー帯を掴み後続艇や並走している艇を引き離せ、2時方向に見えていた同艇種のマニジュ艇に近づきましたがマニジュのスピンが張らんでいないため、同じ方向は風がないと思い方向を変えた途端艇速が急激に落ちてしまいブロー帯から取り残されてしまいました。

しかし、後続艇(Y26Ⅱ)はそのブロー帯に乗ったまま進み追い越され、コース取りを替えたことを悔やみましたが気を取り直してトリムに集中!

何とか回航マークまで辿りつきましたが先行していた隼スピリットⅡ艇とは約19分差、マニジュ艇とは約5分30秒差で回航!

P4290188

復路の2時間前後の帆走でどれだけ差を詰めることができるか・・

回航後クローズより落とし気味で帆走していたが、1分遅れで回航して来たSPRAY艇に追いつかれた。 その後、当艇はスピン帆走をするため落とし気味に帆走しスピンアップ!

スピンを上げてからは艇速も4ノット前後・・・ 5ノット前後といい感じで艇速が上がり先行していたAクラスの艇にも追いつく勢いで帆走ができた。

しかし、マニジュとの差は見た目に詰めることが出来ませんでした。

結果、着順7位の修正2位!

R4184049   

Aクラスリザルト  Bクラスリザルト

ティファニーのクリスタル盾とセイルレーシングのトレーナーを2着頂きました。 盾のDHYRの文字の下に艇名が刻まれるようです。

R4184086_1

本来、隼スピリットⅡ艇が余裕で優勝出来たはずでしたがリコールだったようでタイムペナルティが加算され3位となり、当艇が2位になることが出来ました。

スタートからブロー帯を上手く掴めるかが勝負のカギでしたが微妙な位置取りとセールトリムで何とか表彰台につくことが出来ました。 

約3時間くらいが微軽風でのレース展開でしたので疲れました。

マーク回航時の風の状態にもよるが、回航順からフィニッシュまでの小型艇の所要時間差を分析すると次のようなことが解った。

[E:yacht][E:dash]

当艇 回航11:37:30 ⇒ 着13:09:38 (所要時間3:54:38)(復路1:32:08)

A艇 回航11:18:30 ⇒ 着12:54:05 / 19分差   ⇒ 15分33秒差

B艇 回航11:32:00 ⇒ 着13:05:12 / 5分30秒差 ⇒ 4分22秒差

C艇 回航11:38:30 ⇒ 着13:11:02 / +1分差   ⇒ +1分24秒差

当艇のダウンウインドでの走りは悪くなかったと思うので、より一層、艇のポテンシャルを引き出すべくチューニングやトリムの研究をしたいと思う。

3日からは、CAVOK艇にて関東ミドルに参加する予定です。

チームの皆さんにご迷惑をかけないようレースを楽しみ頑張りたいと思います。

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