◆ イーグルⅠ世! 調子は上々! ◆

10月16日に行われたTYCレース!

朝から強風が吹き荒れレース中止も予想れたが、予定通り艇長会議が行われレース海面に出港し海面の様子をみることになる。

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[E:typhoon]

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レース海面に行く途中、南からの向い風と波の影響で機走の艇速が5ノットから4ノット・・3ノットと思うように前に進まなかったが何とかスタート15分前にレース海面に到着!

小型艇は、この日のような南風が強い場合はあまり沖合にスタートラインを設置されると時間がかかりますのでその辺を少し考慮して北よりに設置して頂きたい感じもする。

スタート海面に着くと、風速は息をするような不規則な風速でまだ18~20ノットくらいあった。

風は弱くなる予報であったがクルーは女子1名を含む4人だったので、ヒールを抑えるにはジブセールは№2が良いだろうと選択!

レース中は引潮なので、南側の上マークに対して、その影響は北東から南西に流れがあり、スターボーが潮の影響で遅くなると判断! それと風が多少東に振れアウターが有利になっていたと思う。

スターボーの帆走距離を控えるには、アウター側から出るのが良いのでその近くで待機することにした。

参加艇は海上エントリーのためセールを上げている艇も少なく、当艇も浦安艇が1艇も海面に来ていなかったので多少延期になるかと思いセールアップをしないでスタートラインをGPSにプロットしていたら、それが大間違いで定刻通り予告信号が9時55分に発せられた!

慌てて4分前ギリギリまで機走でスタートラインのアウターに近寄りセールを上げるが強風のなかエンジンを止めると艇が横向きになりセールが思うように上がらず時間だけが過ぎた。

メインとジブのハリヤードのシーブ(戸車)の滑りが悪いためか、めちゃくちゃ重くウインチで上げないとダメな状態だったが、何とか90%くらい上げた状態でスタート信号が発せられた。

しかし、その時点で帆走できる状態ではなく、何とか艇を安定させクローズでの推進力をつけスタートラインを切れたが1~2分は出遅れた感じがした。

直ぐにタックをしてポートに切り替えたかったが並走してゼフィロス艇がいたのでタックが出来ずスターボーでしばらく帆走! その後、ゼフィロスにミートしない位置に来たところでタックしポート帆走!

この辺りでやっと落ち着きを取り戻す。

スタートまでの準備が悪かったので艇長としては反省すべきところだった。

気を取り直してクローズで快走するが、スターボー&ポート帆走が対地艇速5.7~6.2ノットくらいで帆走できた。潮流の影響もあると思うがVMG(ターゲットボートスペード)はこの艇速が出せれば悪くはないと思う。

データはあくまで参考目安としてだが・・・

イーグルブログ過去の記事(VMGとの戦い)

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今年のスバルザカップが同じようなコンディションだったが、クローズの艇速が5~5.5ノット前後だったので、それを考えると、この日は良い走りをしていたと思う。

セールトリムはその時とは違うトリムをしたのだが、先日のインショアレガッタで試行錯誤している内にスピートがでるトリムのイメージの感覚が戻ったので実行してみた。

結果は上々! 

インショアレガッタや今回のレースは、鈍った感覚を戻すには良い実践勉強になった感じもする。TYCレースの後に即練習を1時間くらい行って各クルーとのコミニュケーションとモチベーションを上げられたのでチームのムードもいい感じになってきた。レース後、YBMまで回航を考えていたが南風の影響が強いのでこの日は断念し、マストに登ってハリヤードなど上げ下げの滑りを良くするメンテを行なった。

レースの結果は修正2位だったが、内容はかなり手応えがあったので今週のYBM-OPヨットレースが楽しみである。

15日にYBMでの艇長会議に出席したが、今年の参加艇はオープン参加が  Aクラス50艇 と Bクラス46艇に分かれ、IRCクラス18艇 となり、総参加艇数は114艇となった。 

当艇はBクラス! ペナント№67!

Bクラスは46艇中Y23が8艇参加となり、この同艇種の戦いも面白い感じです。

昨年の覇者SPRAY艇を含め各参加艇に近づけるよう頑張りたいと思う。

(昨年のYBM-OPレースの記事)

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