◆ 勝負は99% 心理面が左右する ◆

18日に横浜ベイサイドで行われたピーター・ギルモア氏の講演会を聞いて、翌日の19日にTYCレースがあったが、その講演が役に立った感じがする。

レース結果としては、久し振りにレースクラスCにて優勝をすることができた。

TYC第4戦結果

ピーター氏の講演は3時間ほど有ったが、その半分の時間は心理面をどうコントロールするかについてだった。

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アリンギチームが実践したレース前の精神論であるが、チーム内でのコミュニケーションやプレッシャーの対処の仕方、世界で活躍する一流アスリートが実践してきた実例の解説があったが、どれもなるほどと言った感じであった。

勝負の勝ち負けに対して99%心理面が左右すると言う・・

[E:heart02]

実際のレースでは・・・

レースコンディションに対してどれだけレースプランがあるか

プレッシャーに対して、どう向き合うか

考え過ぎても良くないが、考えないのはもっと良くない

先を如何に読むか

など ・・・

気持ちにどれだけ余裕があるかないか、かな?

今、考えると慌ててやったレースの結果は、いまいちだったかも・・・

[E:yacht][E:dash]  

今回のレースは、クルーが忙しく先週から3人になってしまうことは解っていた。

天候は曇りで風は微風が予想され、3人でもセーリングは十分できるコンディション

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普段のレースでは、艇内の必要ないセールなどをポンツーンに降ろして行くのだが、万一の雨に備えて降ろさないで行った。

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クルーも少ないし、この日ばかりは完璧主義をあえて少しだけ・・・

まぁ・・・ いっか~ にしてみた。

勝ちに拘らないリラックスした空気を作り、物より心理面を軽減した。

最近のレースでは、船外機を外してキャビンに収納していたが、この日は外さずに行った。 外せばピッチングを軽減できるので良いのだが、ここでも3人しかいないクルーに外す際の煩わしさのプレッシャーを避け、スタートに集中できるようにと思った。

レース海面では、スタートラインを入念に走り、風の角度、海面のブローの有る無し、そして潮の流れなど・・・

3人しか居ないが、全員でレースプランを出し合いどうするかを考えた。

普段は、どうしても自分がレースプランを作ってしまいその作戦で行ってしまうが、この日は出来るだけ皆に考えてもらった。 自分で考えることによって更にその先のレース展開まで考えることにより、艇を動かす歯車でなく自らが考え行動しレースに集中出来る状態が作れたと思う。

レース中も、スキッパーやスピントリムなどその状況によって、上手くできるポジションを交代しあったが、これもクルーにとっては良い勉強だったと思う。

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良い結果が生むプラスの相乗効果

失敗やトラブルが連鎖する嫌な空気

良くも悪くも、全ては心理面を如何にコントロールするかで状況は変わることが実感できた気がした。

[E:coldsweats01]

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この日は風が弱く潮の流れが微妙にあったのでマーク回航に苦労した艇も多かったのでは・・

規則31 マークとの接触

規則44.1 ペナルティーの履行 

レース中に、第2章の規則に違反したかもしれない艇は2回転ペナルティーを履行することができ、規則31に違反したかもしれない艇は1回転ペナルティーを履行することができる。・・・

[E:yacht]

19日は、レースに参加したちーちゃんの誕生日だったので、クラス優勝のプレゼントができて良かったと思う。 [E:present] [E:birthday] 

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本人が一番の大喜びだったが・・[E:scissors]

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この日イーグルⅠ世はその記念日を察したのか絶妙な走りをしてくれた。

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