◆ TBCレースは無風でノーレースに ◆

4月10日に行なわれた浦安ヨットクラブ&JSAF外洋東京湾主催のTBCレースに参加してきました。

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レース当日の朝は北東の風が3~4mくらいあり、のちに南東に触れる予報でしたのでレースは十分出来ると思いました。

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この日は、風の振れが予想されたので、レース展開の戦略(Strategy) をどう考えるか?

そして、ブローやパフ、風があるところとないところ、大型艇に対するブランケ対策など、戦術(Tactics)をどうするか?

レースでは、その様なことを考えたりするのが楽しいですね!

風は北東約2m、上マークは上下ほぼイーブンでしたので、イーグルとしては自艇より大きな艇のブランケにならないようにと本部船からスタートしよと考えました。

風が弱いため艇のコントロールをするのが難し状況でしたが、何とか本部船よりからのアプローチを確保しほぼ予定通りのポジションからスタート!

10時半に、確か12艇だったと思いますが全艇スタート!

マニュジュ艇が当艇より本部船からスタートし早めにタック!

風が北東から南東へ触れることを想定して右側海面をキープしておく作戦かと思いました。

私もそのイメージがありましたので、多少風が左に触れたタイミングでタックをして右海面へGO!

その後、風は更に弱くなり艇速が1ノット以下に・・

風速は1m前後だったでしょうね~

意外と右海面は風がなく、艇速が伸びないのでタックして左海面へ行きましたが、今度は風が触れて登り角度が悪くなり再度タック!

マニジュ艇とミートしましたが、スターボーで前を横切られました。

その後、タックしもう一度左海面へ!

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ブロー帯を上手く捉えた隼スピリット艇はさすがです。

ゼフィロス艇、ストレードック艇も良いポジションで上マークに近づいていました。

クルーも充実してきた、ニューCAVOK艇もド微風の中、上マークへ上手く艇を走らせていました。

P4100068当艇は、しばらくスターボで、ド微風の中をセールトリムとバランスを駆使し0.1ノットを如何に早く走らせ、登り角度を得るかに集中しました。

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その後、12艇中上マークを回航したのはCAVOK艇のみで、あとはマーク近くまで数艇近づけましたが、ほとんど風が無くなり結局1レース目は中止となってしまいました。

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運営艇は、2レース目のために風が吹くのを待ちましたが一向に吹く気配はなく、残念でしたが中止となりました。

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今回、このレースのために、横浜からSPRAY艇が参加してくれました。

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前日、横浜から回航する予定のようでしたが15m以上の強風だったため回航は断念し、レース当日に日の出とともに横浜を出港して来たようです。

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風がなくて思ったレースが出来ず残念でしたがまた遊びに来てほしいと思います。

しばらく海上でプカプカ・・・

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KZAさんからの差し入れの鳥久の唐揚げを頂き昼食タイム

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イーグルは、帰港する際に少し風が出てきたので練習をしました。

しかし1~2mの風でしたので、パワフルな練習とはいきませんでしたが、クローズ、スピンのアップダウン、ランニングのクルーワークの練習を何度か出来ました。

マリーナに戻ってから、ライフラインカバーの取り付けてと長さの調整を行い、フォアステーのタフラフに取り付ける、フォイルセーバー(振れ止め)をノースセールの中村匠さんが持って来て頂いたので取り付けて頂きました。

Photo_2

ありがとうございました。

Photo_3

写真提供:Jib

5月からTYCもレースを再開するようです。

しかし、大震災により被災された方や、復興に関与する方が参加艇のクルーとしている場合は、レース参加が出来ない場合も考えられ、今年は公平なシリーズ戦を行うのは難しいとの判断でシリーズ戦は中止にしたようです。

季節は、春爛漫で大分暖かくなってきましたが、大きな余震が続いているのが心配です。

関東や東海の大地震が誘発されないことを祈るしかないですが、何れ起こると言われているので、その心構えはしておかないといけないでしょうね。

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