◆ ダウンウインドとハルスピード ◆

先週の東京湾ヨットレースは約5時間のスピン帆走になりましたが、ダウンウインドについて、久しぶりに舵社のセールトリムの虎の巻を読み返してみました。

いつ読んでも、この本は素晴らしいです。

セーリングに対する悩みを解決してくれます [E:good]

先週のレースでは、スピンやセールおよび帆走角度を風に対していろいろ調整しましたが、本に記載していることと、ちょっと違ったやり方をしていたかも知れません。

その影響がどれだけ出たかを、検証するのは難しところですが・・

やはり、基本を理解しておくことは大事ですからね・・

◆ ハルスピード ◆ (セールトリムの虎の巻より抜粋)

ハルスピードというものがあるが、船が水を押しのけて走る場合、その水線長によって終端速度が決まってくる。これを超えると造波抵抗が急激に大きくなってしまうのだ。これをハルスピードと呼んでいる。

ハルスピードは、√水線長(ft)×1.34=で求められる。

[E:pen]

って書いてあるのでイーグルのハルスピードを計算してみた。

イーグルは2009年にIRCを取得しているが、その水線長が5.95mになっている。

5.95m=19.521ft   √19.521×1.34

=4.418×1.34=5.92ノット

水線長に関しては、クルーが乗っていない状態ですのでクルーが乗船することにより多少長くなるので、イーグルの実際のハルスピードは約6ノットになるかな・・・

このスピードは、対水スピードだと思いうが、最近イーグルは水中のスピード計を外してGPSでの対地スピードを参考にしている。

その場合、潮の影響で対水スピードと対地スピードには違いがでるので、たまには対水スピードを参考にしてセーリング練習をしてみたいと思う。

そして、ターゲットボートスピードを把握し風速に対するより良い艇速で走らせることを練習したいと思います。

[E:good]

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