◆ 2016年に携わった皆様に感謝! ◆

2016年も残りわずかとなりましたが、今年もヨットを通じて沢山の方にお会いしお世話になりました。
ありがとうございました。

9月に開催されたミニトン全日本で4連覇を達成することができ、チームクルーやご指導ご協力を頂いた皆様に感謝の気持ちで一杯です。

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今後、この挑戦を続けていくか悩むところですが、関東で初優勝し、琵琶湖で2連覇、鹿児島で3連覇をした際、日本縦断で連覇できたことで終止符を打つつもりでした。

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しかし、今年は地元関東での開催でもありましたので、再挑戦のつもりで参加し良い結果に恵まれました。
関東から始まった挑戦がまた再開された感じもします。

来年、2017年のミニトン全日本は琵琶湖での開催となり、日程は9月16日(土)〜18日(月・祝)で開催される可能性が高いようです。

また挑戦するかどうするか?  

これまでの挑戦では、毎回、目標を決めた時点から大会までの数ヶ月間の練習スケジュールを立て、月1~2回はコーチを迎えたガッツリ練習会を行ってきました。

ガッツリ練習会では、毎回、船尾から練習している動きを約5時間録画し、練習後は映像を見ながら約1時間以上、動作チェックと分析をするミーティングを行い、コーチがいない日は、不得手な項目を自主練で反復練習して来ました。

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これまでの4年間、毎年、この一連の練習過程がチームのレベルアップにつながってきました。

社会人セーラーとしては土日祝が練習日となりますが、チーム各自の都合もあり全体練習を行えるのも限りがあります。
ある程度のクルーワークは定期的な練習で維持できますが、ヘルムスの繊細な技量は練習量と質の違いでレベルアップもダウンもしていまいます。

チーム全員でのクルーワーク練習が出来ない2~3人の場合は、コンディションにもよりますがヘルムスはクローズのストレート練習や、メイントリマーとの連携動作の練習、そして、風の振れに対するティラーコントロールの練習が可能ですし、更に、スタートアプローチまでの微速帆走や時間調整の練習も出来ます。

CMで有名なライザップはマンツーマンによる筋トレと食事アドバイスによって短期間でボディチェンジを可能にしていますが、実践していることは自分自身でも出来そうな内容です。
しかし、一人で行っても中々結果が出せないようで、それがトレーナーの指導によって可能になる。

アスリートには優秀なコーチやトレーナーがいるように、やはりその道を極めて行く場合やレベルアップをするには指導者の存在は不可欠なことかも知れません。

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ヨットチームには、オーナー様やチーム内にレベルの高い経験者がおり、その方が指導者となっているかと思いますが、そのような方がいない場合は、自分自身やチームで試行錯誤しますが思ったより結果が出せないこともこともあるかと思います。

ハード面として艤装品などの道具も大事ですが、やはりチームのレベルアップには練習の質と量、そしてそれを伝える指導者の存在が必要かもしれません。

チームがレベルアップすることで、使用する道具のパフォーマンスも最大限に発揮できるかと思います。

2017年も、更なる挑戦が行えるよう気持ちを引き締めて行きたいと思っています。

2016年に携わった皆様に感謝いたします。ありがとうございました。
良いお年をお迎えください。

イーグルⅠ世
艇長 中村正俊

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