◆ 船底塗料はシージェット34から39に変更! ◆

10月2日(日)は、夢マリへ午前中行き、上架しているイーグルの船底塗装について業者の大木さんと打ち合わせ!

浦安への陸置きも考えたが現実的には直ぐに実行できないので、これまで通り船底塗料を塗ることにしたが、今回はシージェット34からシージェット39に変更することにした。

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39は34より塗料の持ちが良くどちらも加水分解型だが39の方がレース艇に適しているらしい。
毎回、大きな大会前には船底塗料を削ってツルツルにしていたが、熟練した専門業者からすると上架艇のような船底にエポキシコート処理している硬い樹脂表層面にはこの磨きはとても効果があるが、船底塗料を塗っている艇には削ることによる表面の面出しにムラが出てしまい、その抵抗の方が表面をツルツルにするより抵抗になってしまうと考えているようです。

船底塗料を塗っている艇に対しては、本番レース前に塗料をムラなく塗り、その後、何度か帆走することで更に表面の凸凹が水流に寄って磨きがかかり面出しされた状態になるようです。
更に本番レースの前日辺りに上架して藻が着いてれば柔らかいスポンジで表面を撫でることで、船底抵抗を極限まで減少させることが出来るようです。

このような方法で船底をメンテナンスをすことで上架艇と同等の効果を出せるのであれば、大会前に船底を削る手間がはぶけ経済的にも安価ですませることが出来ます。
今回、39を塗装することで、これまで塗っていた34は完全に削り落とさなければならないですし、その削り出しは表面を正確に面出しをする高度な削り出しの技術を要するようです。
面出しが正確に出来ていなと、せっかく良い塗装をしてもその表面がムラになりますので、その手間が結構大変みたいです。

それと、ラダーのガタツキが昨年より大きくなってきた感じがするのでどうするか悩みましたが、ガタツキは気になりだしてから進行が速まるので、今後のことを考えラダーシャフトのシーブを交換することにしました。 
ヤマハの純製品はすでに生産中止になっていますので、既存のシャフト等を計測して専門業者に同じもを作ってもらうことになります。

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船齢が24年になり、これまでのレースやセーリング練習の回数を考えれば、このような不具合は仕方がないことかと思います。
20年以上も経てば、どんな物でも大規模修繕のレベルですから、この艇のこれまでの功績に感謝の気持ちを込めて、不具合がある所は直してあげたいと思います。

先日、ASTO艇のオーナー様に、今年もミニトン全日本優勝の栄誉に対して例の物を頂きました。
初めて優勝した時から、毎回、頂いていますが、本当にありがとうございます。m(__)m

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