◆ 第7回ガッツリ練習会 ◆

6月27日(土)は、第7回ガッツリ練習会!
天候は曇りで、10時頃は風は無く、凪状態・・・
のんびり沖合で、お互いの近況話をしながら風待ちをした。

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11時頃、少し風が吹いてきたので回航&クルーワーク練習を約1時間行う。
微風時のポジションは艇に寝そべって、出来る限り風の抵抗を減らすようにするが、レース本番の際は艇内に1~2人入ることになるかな・・・

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12時頃に、また風が弱くなってきたので昼飯タイム! 

昼飯は毎回オリジン弁当を前日の夜にクルーの人数分を予約し、朝一で取りに行き準備をしてきるが、この日はとんかつ弁当にナスの味噌炒めを別途トッピングしていた! 中々、美味かった!

昼弁と休憩を終えた13時頃になると、また風が吹いてきたので練習再開!

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これまでの練習では、上マーク回航のレイラインに対してギリギリ入る回航テクニックを学んだが、今回はレイラインに余裕がある場合、1艇副ほどマークから離れた位置からジブ裏にマークが見え始めた辺りでバウダウンし、艇の横っ腹をマークが最短で通過する際に、ダウンレグのポジションになる回航練習を行った。

アウトサイドからインサイドへのイメージになるが、下マーク回航も同じイメージになる。
イメージがあっても実際にコース取りをすると大回りや小回りになる。
その際にティラーの切り方も雑になってしまうが、スムーズに切れるようになればラダーへの水流抵抗が少なくなり、結果的には艇速を落とさないで回航が出来ることになる。

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このイメージを意識して実際に出来るかどうかが、その艇の速さにつながる感じもする。
そして、回航時のクルーバランスも重要で下マークからの回航後のクローズは、素早く適正な上り角度とオーバーヒールをさえないかがポイントなる! 

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艇の回航も車のコーナリングと一緒で、アウトサイドからインサイドへ向けるようなライン取りが大事だね。

今回、メントリが忙しく練習に参加出来ていませんので、メントリが、スピントリ、とジブトリも兼任し1人でさばくため、かなり慌しい動きになってしまいます。
私もメインシートを引きながらのティラー操作はどうしても雑になってしまい、理想のコース取りを描けないことが多いですが、メントリが練習に参加できるようになれば、今より正確な動きが出来るようになると思います。

練習コースは、今までも行っている上マーク~下マーク間のクルクル練習ですが、約5分前後で1周するかなりハードな設定で行っています。
今年から新メンバーとなったバウマンも大忙しですし、ピットも上マーク回航後の即ジャイプセットでは、回航後バウに移動し、マンポールをおこなっています。

練習の終盤は約1時間クルクル練習をしましたが、まだまだ完成度を高める伸びしろはありますので、次回7月11日に予定している第8回ガッツリ練習会では、今よりもバタつかない正確な動作が出来るようにしたいと思います。

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◆ TYC第4戦ジュンレガッタ ◆

6月21日(日)に、TYC第4戦ジュンレガッタが開催された!

今回のレースはファミリーレースの第2回ということで、女性・15歳未満のお子様が乗ると有利なファミリーレーティングとのWレーティング! しかし、TYCレースの年間総合成績には反映されないことになっている。

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この日の天候は曇り時々小雨交じりで、午後には雷雲が近づき雨が強く降った天気だった。

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風は南西1~3mで、スタート予定時刻の10時30分になる前に、一旦、回答旗が掲揚されレース延期となったが、直ぐに風が吹き込んで来て5分遅れの35分にスタート!
ところが、スタート時に急に風が弱くなり向潮の影響もあってスタートが出来なかった艇も数艇あった。

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次のスタートは最初のスタートから10分後に行われる予定だったが、風が弱くなりスタートライン近辺には半数以上の艇が停滞していたためと、風も弱かったため次のスタートが延期となった。

そんな中、当艇と同型のY23ⅡであるクルージングクラスのTINA WEYMOUTH艇が、本部船寄りからスタートしスターボーで左海面に出したあと、ポートに返した辺りで潮目とブロー帯に乗った感じで、この1艇が単独でぐんぐん進み素晴らしい帆走をしていた。
最終的には、クラストップでフィニッシュし優勝しました。 チームの皆様おめでとうございました。

最初のスタート後、次第に風が吹いて来て、何とかスタートが出来る3mくらいになり11時5分に次のスタートが行われた。
風向は、ほぼイーブンだったので大型艇に干渉しないポジションからスタートしようと、本部船寄りから少し中央寄りのスタートを心掛けたが、30ftクラスが下に張り付く位置取りになってしまい最悪のスタートになってしまった。
 
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更にラインから20mくらい出遅れていた状態でのスタート・・・  もったいないことをしてしまった。 
確かにスタート時にプロスタートの表示がラインから20mくらい離れていることを示していた(*_*)
ラインへアプローチする際に、下艇の位置に惑われてしまったのが原因だが、次からはもっとプロスタートのラインまでの表示を注意したいと思う。

今回のレースは3人乗船で、クルーワークには大きなトラブルもなくマーク回航もスムーズに出来た感じだったが、ダウンレグではスピントリムをしながらの股挟みでのティラーリングは、集中力が散漫になりベストな走りが出来なかったかもしれない。

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レースの結果は、残念ながらレースクラスBで1位と修正3.4秒差で2位で!
もしも、着タイムがあと6秒速かったら修正で0.5秒差で逆転していましたが、これも実力ですね~

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過去に数秒差で勝てたレースもありましたが、勝利の女神は何かまだ足りないことを案じているのかと思います。
正直、スタートは良くなかったし、1上でのレイラインへのタックは早目にタックを行ってしまい無駄なタックを増やしてしまいました。反省点は色々あります。 

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ファミリーレーティングでは、ちーちゃんが女性として参戦したためレーティングが優遇されたことと、レース後半、風が強くなったことも有利に働き、参加艇全艇の総合順位は1位でした!

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6月27日(土)は、第27回初島ダブルハンドヨットレースが開催予定だが、当艇は第7回ガッツリ練習会!

初島ダブルに参加される皆さんは頑張ってください!



◆ 第6回ガッツリ練習会 ◆

久々のブログ更新!

鹿児島でのミニトン九州選手権から帰ってきた1週間後の6月7日(土)に、第6回ガッツリ練習会を行った。

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この日は、天気が良く気持ちが良いセーリング練習が出来た。

風は弱く2~4mだったが、微軽風の練習として午前と午後、たっぷり練習を行う。
この日は、休憩時間を少なくしクルーワークの通し練習は最低1時間以上行った。

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練習の終盤はスタート練習も行い充実した練習だった。 夕方からいつものように練習映像を見ながらのミーティング!

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3月からのガッツリ練習会も6回目を迎えるが、目標としている10月のミニトン全日本まではあと8~10回くらいは行う予定です。

現時点でのクルーワークは今年から新人バウマンが加入したこともあり、完成度は70点~80点のレベルに思えますが、いつまでもクルーワークの練習ばかりは出来ないので、6月の下旬と7月初旬に予定しているガッツリ練習会にて、クルーワークの完成度は90点以上のレベルにアップしたいと思っています。

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その後は、スタート練習および総合的な練習を強化し、9月の中旬に2日間の合宿を予定していますが、全日本まで1ヶ月前となるこの頃は最終調整としてチームを仕上げて行きたいと思っています。
9月下旬が最終練習となり、10月初旬にはマストダウンし鹿児島への陸送準備となります。

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今年もガッツリ年間練習計画に基づいて、目標に向けて頑張っており、次のガッツリ練習会は6月27日(土)です。(^_-)-☆


◆ 第3回ミニトン九州選手権大会 ◆

5月30日(土)~31日(日)の2日間、鹿児島県の桜島に近い錦江湾で第3回ミニトン九州選手権が開催された。

大会運営のサポートのため29日の夜、飛行機にて鹿児島入りしたが、この日の朝、鹿児島県の口永良部島の新岳で爆発的噴火が発生した影響で、南風に吹かれた火山灰が鹿児島市内も降り注いでおり、車道は車が通過すると粉塵が舞い上がっていました。

宿泊先としてお世話になったレンブラントホテルは、桜島が見の前に見える湾岸に面した良いホテルでした。
残念ながら30日の朝は曇り空ため、桜島はぼんやりとしか見えませんでした。

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大会1日目の午前中は受付とインスペクション、そして12時から艇長会議が行われ、今回大会運営のサポーターとして、私と一緒に参加したイーグルチームの齋藤さんと、琵琶湖から参加頂いた日本ミニトン協会の守本会長の3人は、ジャッジボートに乗船しレース海面へ出航!

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日本ミニトン協会九州支部の剥岩さんがボートドライバーを担当し、レースの写真や映像を撮影する”きりしま空撮”のスタッフの皆さんも同乗しました。

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今回の大会を、ヘリとドローンで空撮し、ミニトンレースのプロモーションビデオを制作するようです。

第3回ミニトン九州選手権ダイジェスト映像

1日目のレースは、金谷港からスタートし桜島の南側に位置する沖小島を時計廻りで回航して、スタート地点に戻るショートディスタンスです。

海上のコンデョションは微軽風! 風向は東寄りでしたが安定していませんでした。
予定時刻より少し遅れましたが、6艇が13時35分にスタート!

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スタート直後各艇が左右に分かれ、沖出しする艇と陸寄りに進路をとる艇がおり、風のブローもスポット的に吹いている所もあれば、無かったりとかなり厳しいコンディションでした。
沖出しした艇はスピンアップし、上り気味に帆走し風を捕えた艇とそうでない艇にかなりばらつきが出ました。
途中、急に雨模様になり時折激しく降る時もありましたが、風は無風にはならなかったので何とか各艇が帆走し続けることが出来きました。しかし、このペースで沖小島を回航しスタート地点に戻ることは難しいと判断し、コース短縮!
沖小島の手前にフィニッシュラインを設定!

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ファーストフィニッシュは、Condition Green艇(TAK-1/8)が1時間12分台で、最終フィニッシュ艇も1時間30分台でした。
風が弱く振れもあったようですが、大きくコースチェンジを行わずストレートなコース取りを行った艇が結果的には上位でフィニッシュした感じでした。

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レース後の夕方から、ウエルカムパーティーとして、近くのドライブインのレストランで行われた。
ミニトンの参加艇以外に、別途、レースが開催された参加艇の皆さんと合同でのパーティーとなり多くのセーラーが集まりました。

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2日目は上下4レグのブイレースが行われ、9時に第2レースのスタートを行ったが風が弱いため中止し、風待ちを1時間以上行った。何とか10時半頃に南風が吹いてきたので、コースを設定し10時45分にスタート!

風速は6ノット前後で、微軽風に強いCondition Green艇が先行!
そして、風を上手く掴みコース取りが良かった、SILKRODA艇(Y23Ⅱ)が良いポジションで上マークを回航!
結果的にSILKRODA艇が3秒差で着2位でフィニッシュし修正で1位になった。

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第3レース目は、更に風が振れたのでマークを打ち直しスタート!
風も強くなり8~10ノットくらいになったので、レースも早目に展開したが、TAK-1/8、YOKOYAMA22の2艇が先行しY23Ⅱの2艇が追随し結果もその順位となった。

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第3レースの終了が13時30分を過ぎたため、帆走指示書によりそれ以降のレースは行われないため、大会は3レースで終了となった。

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私達は、帰りの時間の関係で表彰式には同席出来ませんでしたが、今回、大会運営サポートに参加させて頂き、日本ミニトン協会九州支部の関係者皆様に感謝いたします。ありがとうございました。
今回、通常の乗船する人数より1~2人少ないクルーでの参加艇が多く見受けれましたが、それでもレースに参加する九州の皆さんのミニトンレースに対する熱い気持ちを感じました。

第3回ミニトン九州選手権写真アルバム

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今年の10月10日(土)~12日(月・祝)の3日間で、第35回ミニトン全日本選手権(九州大会)が、この錦江湾にて開催されます。
2012年に九州では初めて全日本が開催され、今年は2度目の全日本開催となります。

日本ミニトン協会 九州支部HP

今回のミニトン九州選手権には、仕事の都合で参加できなかった艇も多かったようですが、その艇が全日本には参加されるようです。
更に、関西勢として琵琶湖からは3艇が参加予定で、3艇とも過去に全日本優勝経験がある強豪艇です。
関東勢から何艇参加されるかまだ解りませんが、イーグルⅠ世としては、自艇を鹿児島まで陸送し参加したいと思いっています。

近年、ヨット界はクルー不足やレースをやめてしまう方が増えており、ミニトンレース界に関しても同様のことが言え深刻な状況でもあります。

25フィート以下のミニトンクラスは、手軽なサイズでクルーも少人数で帆走出来る艇です。
のんびりクルージングもいいですが、やはり、レースも覚えればもっと楽しいかと思います。
初めから勝つのは難しいかいかもしれませんが、それは、どんなことをする場合でも同じことで、徐々に上手くなって行く事が楽しみにもつながると思います。

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Y23Ⅱ艇などは、シンプルな艤装でヨットを覚えるには最高の艇だと思います。
中古艇も手頃な価格で購入でき、チューニングしようと思えばそれなりに奥も深い艇です。

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私はこの艇に乗って15年になりますが、ここ数年で色々なことが解ってきました。
もしも、この艇のセーリングやチューニングに興味がある方がおりましたら、是非、ご連絡ください。

今まで集めた情報や技術は自艇やチームの宝でもありますので、非公開なこともありますが可能な範囲でご協力したいと思います。(^_-)-☆

そして、クラブレースや、ミニトンレースに参加してみて下さい。

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