◆ 2月1日は、第1回ガッツリ練習 ◆

2014年がスタートして、あっと言う間に1ヶ月が経ちました。

年明けの1月中は、メンテナンスをメインに行っていましたので、セーリング練習は少し物足りなさを感じていましたが、12月下旬ぶりに、今年初の第1回ガッツリ練習を2月1日(土)に行います。

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風は微軽風の予報ですが、イーグルとして強化しなければならないのは微軽風ですので、良いかもしれません。

9時半にマリーナへ集合しますので、10時過ぎには海面に出て練習開始!

練習海面は、三枚洲沖の第2~第3鉄柱辺りで行っていると思います。

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風にも寄りますが昼過ぎまで練習を行い、一旦、帰港するか、もしくは、海上でランチタイム休憩をし、練習を再開し16時くらいまで行っていると思います。

後片付けが終えたら、練習映像を観ながらミーティング予定!

◆ 今年最初のガッツリメンテナンス ◆

1月18日(土)は、今年最初のガッツリメンテナンスを行いました。

年末も行いましたが、その際は、艇のパーツで悪いところをチェックし、そして今回は交換が必用な部分を修繕しました。

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今回の目玉は、バックステーの交換です。

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以前の交換から約2年半経ち、ステーの疲労や劣化が進んで入る可能性があるので交換しました。

そして、メインハリヤードも2年くらい経ちましたので交換しました。

午前中はメインハリヤードの交換やフォアステーのストッパーとして調整しているロッドの交換、そして、バックステーのテークル部分のシートの長さの計測など色々行い、午後からマストを倒しました。

昨年の暮れにマストを倒して悪いパーツをチェックしましたが、今回も作業がしやすいように倒して行いました。

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メンテに集まった人数が多かったのでマスト倒しも楽でした。

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マストを立てる頃は、大分薄暗くなりましたが、何とかこの日のうちに立てることもでき一安心!

無事メンテも終了しました。

これで思いっきり練習が出来そうです。

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◆ Y23 バウハッチ特注品の売却 ◆

昨年の11月頃、当ブログを読んで頂いているヤマハ23Ⅱオーナーの方から、バウハッチについて問い合わせがありました。

バウハッチが割れてしまったので新しくしたいが、以前、イーグル艇がバウハッチを作成したブログ記事を読んだので相談したいという連絡でした。

確かに、イーグルも以前バウハッチが割れてしまいどうするか考えたことがあり、毎回船底メンテをお願いしているマリンリフレさんに相談し作って頂きました。

今回も相談しましたが、前回よりも良い物を作ろうとアクリル加工業者の担当者にお会いさせて頂き詳細な打ち合わせを行いました。

そして、材料の大きさに対して無駄がなく作成できる枚数と請け負う側の枚数を相談した結果、4枚作ることが良いようでしたのでその枚数でお願いすることにしました。

作成した4枚の内、2枚は今回の相談者とイーグルで使用し、残り2枚は欲しい方がいればお譲りいたします。

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年末に出来上がったバウハッチは、前回より色々拘って作成した甲斐があってかなり良い物ができました。

[E:good]

作成した内容は次の通りです。

今回の材質は、オリジナルのハッチと同じアクリル板10mmのスモークを使用しました。

オリジナルのスモークの透過率は約10%くらいですが、同じ透過率の材料はメーカーに大量発注しないと購入できないものらしく、今回はちょっと濃いめになりますが少量からでも対応できる透過率約20%ものを使用しています。

スモークにはブラウン系とグレー系の種類があり、グレースモークにはメーカによってブルースモークと呼んでいるところもあります。

今回、使用した材料も色々吟味し、国産一流メーカー、クラレのパラグラスのアクリル板を使用しています。

完成したハッチをはめこんでみましたが、透過率約20%の方がシャープなイメージになり、内側からも外は明るく見え違和感はありませんでした。

オリジナルハッチは、内側の縁取りを約4~5cmの幅で黒く色を塗り、ハッチ内側にゴムパッキンを取り付けた際の接着剤の痕が目立たないようにしていました。

それをお勧めのゴムパッキンに変え、バウ側に張り付けることでハッチ側に接着剤の塗り後を目隠しすることがなくなったのでバウハッチ自体がスッキリしました。

ハッチの内側を黒く縁取りしなくても違和感はないです。

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アクリル板の種類として、押し出し板とキャスト板がありますが、今回はキャスト板を使用しました。

種類とその製法の違いはこちらになります。

アクリル板の種類

アクリル板には、「押し出し板」と「キャスト板」の2種類があります。
製造工程に違いがあり、それぞれに長所と短所があります。

押し出し板

粘土状にしたアクリル樹脂をローラーより押し出して製造します。

長所: 溶剤接着との相性が良い
大量生産が出来る為、低価格で製造できる
短所:

キャスト板に比べて硬度がやや低い
            クラック(ヒビ)が入りやすい

キャスト板

2枚のガラスの間にアクリル原材料を注入し、硬化させて製造します。

長所: 重合接着との相性が良い
押し出し板に比べて硬度が高い
            クラック(ヒビ)が入りにくい
大きいサイズの板が製造可能
短所:

手作業の工程が多く、価格が高い
押し出し板に比べて溶剤接着をした場合時間がかかる

以上のようにキャスト板の方が高価なものになります。

以前、イーグルは、安価な塩ビの透明板を使用して作って頂きましたが、今回の内容で1枚のみ作ろうとするとかなり高価な物になります。

作業的にも、塩ビよりアクリル板は加工しづらく、更にキャスト板は押し出し板より難しいようです。

板の曲げ加工をする際、オリジナルのハッチ(原板)の上に約160前後に温めた材料を載せて行う方法がありますが、微妙に曲げて3次元加工をするには上から抑え込んである程度の圧力をかけないとその形にはならないようですから、原板以外に加熱したアクリル板を上から抑え込むには型枠がないと上手くいかないので別途作る方が良いようです。

原板もアクリル製ですので、何度も熱した材料を載せて加工することは難しく原板を基に型枠を準備して作成するのが良いようです。

今回、そような3次元の曲げ加工については、繊細な加工技術が必要となりますので、オリジナルのバウハッチを基に上下の型枠を作りました。

その型枠を用いることで、曲げの加工誤差がほとんどないバウハッチが完成しました。

しかし、型枠を作って1枚のみ作成するとそれなりの価格になってしまいますので、加工業者と相談し4枚まとめて作ることでコストダウンすることができました。

価格相談 (ゴムパッキン2m含む) 在庫2枚

お勧めゴムパッキン(両面テープ付)をお付けします。 ヤマハでもゴムパッキンは販売していますが、そのパッキンより同封するパッキンの方がバウ側に付けることができハッチには取り付けなくてよくなるのでスッキリします。

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バウハッチが割れて業者に依頼したら10万円近く掛かった方もいるようですし、ネットでアクリル曲げ加工業者に問い合わせをしたこともありますが、ハッチの前後の曲げるR量が違うので加工技術が難しく請負い出来ないとか、図面を用意してくれとか言われたりし大まかな見積としても7~8万円くらいするなどと言われたこともありました。

艇齢が20年くらいになるヨットですのでバウハッチを含め様々なところの修繕が必用になっているかと思います。 Y23Ⅱのオーナー様にとっては、頭の痛いところだと思います。

私もその一人でしたので、そのような方に少しでもお役に立てればと思いバウハッチ販売の記事を掲載致しました。

今後、バウハッチ以外でY23Ⅱの差し板やサイドウインドのアクリル板も加工業者と相談し、まとめて作成依頼しようと思っています。

バウハッチの在庫は2枚ですが、型枠がありますので再注文も可能です。出来れば発注枚数が2枚になるのが理想ですがご相談に応じます。

宜しくお願い致します。

イーグルⅠ世

中村 正俊

◆ 2014年も波除稲荷神社参拝 ◆

2014年元旦に波除稲荷神社に行きお札を頂きましたが、参拝は混み合っていたので3日にあらためました。

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神社の手洗い場と輪くぐりで体を清め本堂へ

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ヨ・イ・ゴエンとして415円をお賽銭し、住所と名前を名乗って、「今年も宜しくお願いします」と願いました。

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おみくじは、「中吉」 お守りは招き猫でした。

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今年も、 神頼み です。 

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良い年になりますように!

 

波除稲荷神社参拝写真アルバム

◆ 2014 初セーリング ◆

2014年がスタートしました。

今年は1月3日に初セーリングを行いましたが、セーリング前に毎年恒例にしている波除稲荷神社のお札を艇に奉納。

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お札を中央に置き、水・米・塩を供えて今年一年の安全を祈願!

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祈願した水・米・塩は艇の廻りにまいて、お清めしました。

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そして、お札は艇のいつもの所へ納めました。

今年も「神頼み」で頑張ります。

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この日は、ちーちゃんと2人での初セーリングとなりましたが、風は北2~3mと微軽風でしたのでまったりセーリングとなりました。

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三枚洲沖を浦安方面へアビームで帆走!

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浦安沖灯標を廻って戻って来ました。

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波除稲荷神社お札奉納 写真アルバム

初セーリング 写真アルバム

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