◆ 2月は夢マリ以外や他艇でも・・ ◆

2013年がスタートして、あっという間に1ヶ月が経ちました。

ちなにみ、1月に夢マリへ行った日は、土日祝日を合わせて9日間もあり、週末はほとんど夢マリでしたねぇ~

セーリングは5日間行い、後はメンテナンス!

セーリングといっても、本格的なのは3日の初練習だけであとはチョイ乗り・・・

2月はもう少しガッツリ系のセーリングをやりたいですねぇ~

[E:yacht]

とりあえず、2月の私の予定はこんな感じです。

[E:eye]

2日(土)イーグルのブロック&シート交換のメンテナンス

3日(日)私用のため夢マリ行きはお休み

[E:confident]

9日(土)イーグル(軽めの練習)他艇でも可

10日(日)ヨット仲間のパーティー出席(代官山)

11日(月・祝)B級ジャッジ&レースオフィサー更新講習

[E:pencil]

16日(土)他艇でのセーリング思案中

      夕方、冬季クルージング会のYCCパーティー参加予定

17日(日)他艇でのセーリング思案中

[E:run]

23日(土)イーグル(ガッツリ練習) 他艇と浦安沖で走り合わせ希望 [E:punch]

24日(日)第2回冬季セーリング練習会(TYC)

      STRAY DOG艇、又は他艇にて参加するかも・・・

[E:scissors]

以上、16日、17日はイーグル以外の艇にてセーリングをしたいと思っていますので、お誘い頂ければ伺います。 船橋辺りなんか、いいっすねぇ~

チーム解散から約1ヶ月が経ちましたが、メンテが多く以前よりマリーナに行く機会が増えているかも・・・

イーグルでレースに参加してもしなくてもメンテナンスだけは、きっちりしておきたいっす!

[E:good]

先日、行ったセーリングで、それもいいよねブログでは、テストセーリング(イーグル1世)、な~んてタイトルにされましたが、KAZさんのカメラ&レンズの船上撮影テストセーリング!

今までも、綺麗な写真を掲載されてましたが、今回のカメラとレンズは更に凄いっす!

その写真はこちら!

◆ Y23フルオーニング゙完成 ◆

2008年9月に初めてオーニングを作成したが、昨年の夏頃に糸がホツレてきた。

(写真は初オーニング使用時! ライフラインが旧バージョンで懐かし~)

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それまでも何度かホツレた所を縫っており、また、縫えば利用できるのだがニューオーニングのイメージが脳裏にちらほら・・・[E:heart04]

ついつい新しい物が欲しくなる・・・ 畳と何とかじゃないけど・・・

そこで、その頃、色々お世話になっていたプロセーラーの本吉氏に相談したところ、サンブレラ社の生地と特殊な糸を使用して丈夫なオーニングを作るとこを知ってますと返事が来た。

どこのメーカーなどは聞かずに直ぐにお願いしたところ、艇の採寸に来た方がTYCレース時にセール補修等で夢マリに来ているHOODの東原氏でした。 

Photo

これも何かのご縁なんでしょうね~ 東原氏の写真は、それもいいよねのブログにも・・・

[E:eye]

オーニングについてHOOD/HPより抜粋

耐久性
・布地はGREN REVEN MILLS社(U.S.A)のSUNBRELLAを使用しますので、紫外線に強く耐久性があります。常時強い太陽や潮風にさらされても5年以上も変色や劣化が無い優れた布地です。
・主要部分の縫製にはGORE-TEX糸を使用しますので紫外線による劣化がありません。
・使用パーツは全て海水に強い金具を使用致します。又使用目的に応じて多種のパーツを用意しております。

[E:yacht]

そして、出来上がったオーニングがこれ!(写真アルバム

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もともと使用していたオーニングのサイズで作ってもらいましたが、数ヵ月後にそのサイズでは物足りなくなりガンネルまで隠れるようなフルオーニングにバージョンアップできますかと本吉氏に相談!

もちろん、追加料金はお支払いしますのでと・・・ お願いすると

「いいですよ!」と返事があり夢マリに東原氏が来て頂き、こちらが希望するオーニングのイメージを伝え採寸と細かな打ち合わせを行って頂けました。

オーダーメイドでスーツを作るかのように、ある程度出来上がったオーニングを艇に掛けてボタンを取り付ける位置や切れ込みを入れる所を採寸し、そして持ち帰って縫製を行い、先日、納品されましたが、ガンネルを覆うシート部分のボタン付けは現場合わせで行れ、オーニングが艇によりフィットするように仕上げ作業を行って頂きました。

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お陰さまで素晴らしオーニングが完成しました[E:good]

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Y23のフルオーニングをここまで細かく作成したのは、イーグルが日本初かもね?

というわけで、ご協力頂いた皆様ありがとうございました。

現場での作業風景はこちらのブログにも・・・

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Y23オーナーの方で、このオーニングに興味がある方は、本吉氏に連絡してみてください。色々相談に乗って頂けると思います。 

連絡先は、本吉氏と奥様がネット上に開設してるNangAngへ (当ブログでもいいですよ~)

本吉氏と東原氏は、良い仕事仲間のようですので、本吉氏に相談することで難しいお願いも聞いて頂けるかもです。 

次にフルオーニングを作る方がいれば、当艇のオーニングより継ぎ目の少ない物が出来ると思います。

そして、古いオーニングは、当艇の斜め前に係留している同じY23のTina Waymouth艇に購入して頂きましたので大事に利用して頂けそうです。

オーナーは、2012パラリンピックに日本代表で出場された山本さんです。

最近、イーグルで使用していた物を処分することで、Y23の方々とご縁が増えましたので、これを機会に同艇種での走り合わせなどが実現すると面白いかもです。

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古いオーニングは新しいオーニングが来るあいだ利用していましたが糸がかなり劣化してた状態でした。

この状態で使用するには益々悪くなると思い、東原氏がTYCのレース時に出張メンテで来ていた際、補修をして頂きました。

糸は全滅状態だったようで、半日くらいタテヨコの縫目を100m以上ミシン掛けしたようです。

そのお陰で直ぐにはホツレることはないと思います。

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◆ Y23トランザム内側の構造 ◆

バックステーのプレートをボルト止めする際、トランザムの内側に潜り込まないと出来ません。

通常は合板がビス止めされていてるので、それを外さないと見えない部分ですが、普段観えない部分を内側から覗くと艇の構造が解り勉強になりました。

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トランザムやデッキ上の艤装で、大きな力がかかる個所には補強材やグラスファイバーが多く使用されていました。

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特に船外機のブラケットを取付けている部分やデッキ部分は補強されていますが、それ以外は外側の明るさが解るくらい透けています。

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プレートを固定するボルトを初めはワッシャーとナットで止めましたが、ワッシャーの大きさが小さくFRPに対する支持力が弱い感じがしたので、厚さ2mmのアルミプレートを裏板用に自作し固定しました。

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これでボルトが抜ける心配はないと思います。

トランザム裏側は狭いので作業がし難かったですが、何とか終えることが出来ました。

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次の土曜日は、バックステーのブロックとシートの交換です。

この日も一日メンテナンスの予定です。

他の作業としてバングやカニンガムのブロックとシートを交換!

各シートに関しては、メインを含め扱いやすい太さと材質に全て交換しようかと思っています。

見分けやすいようカラーリングも拘りたいですね~

チューニングやバージョンアップに凝りだすと、あれもこれもと色々増えてきて、何か楽しいっすね~

◆ アイスプレート等の破断力 ◆

現在、イーグルはバックステーの見直しを行っていますが、システム以外に重要なパーツとしてブロック等を取り付けるパットアイ(アイスプレート)があります。

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バックステーはマストを支えている部分でもあり、そのエンドとしてデッキに取り付けているアイスプレートはかなり重要なパーツだと思います。

オリジナルのシステムを改良している艇は、リグやステーを変更している場合があり、既存のアイスプレート以外の物を取り付けた場合や艇齢が古い場合は、劣化していることもあるでしょうから、破断する前に交換した方が良いかもしれません。

リグ関係のワイヤー等も見た目には解らないようで、強風時に圧着(セージング)している部分が抜けてしまいデスマストになってしまった艇もあるようです。

艇齢が15~20年くらい経っている場合は、劣化している場合があるので交換しておく方が良いかもしれませんね。

アイプレート等にも色々種類がありますが、取り扱っているメーカーとして、ハーケン中村船具工業、などがあると思います。

ホームセンターでも売っていますが、破断力が微妙ですので強い力がかかる場所には使用しない方がいいでしょうね。 

プレートタイプは、溶接、圧着、削り出し(無垢)などの種類がありますが、破断力が増すことで価格もそれなり高価になる感じです。

イーグルには、中村船具のアイスプレート6mmタイプが使用されていますが、今回、同じ大きさでプレート上面を増し溶接し強度を格段に上げているタイプがありますので、それを使用する予定です。 取り付ける際は、デッキの裏からナット・ワッシャー止めは必須です。

通常タイプの破断力が600kgですから、それ以上の強度があれば [E:good] ですね!

そのプレートをバックステーシステムに2つ使用します。

万一、ド強風時にプレートへ破断力に近い力が掛かった場合は、プレートが飛ぶ前にスターンデッキのFRPが剥がれるでしょうね・・・

実は、現状のイーグルのプレートは、木ネジタイプで止めており、ネジが抜けてしまう可能性があってかなりヤバイ状態です。[E:coldsweats02]

その為にも、今回のシステム見直しは必須事項となっています。

◆ バックステーシステムの見直 ◆

今週末は低気圧の前線の影響で、等圧線が狭くなり先日の日曜日のような強風になる感じがしますね~

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天気図は1月25日(金)21時頃の予想

その影響で、金曜日は風が強そうですが土曜日もちょっと吹いている可能性があるかもです。

日曜日には等圧線も緩み、程良い風になりそうな感じがします。

26日の土曜日は、現在の艤装について古くなっているブロックを交換するついでに、使いやすいシステムに変えていくため、どのようにシートを取り込むかやテークルの組み合わせなどを現場合わせしようかと思っています。

システムの改良は、バックステーを主に改良しますが、他にはバング、アウトホール、カニンガムなどです。

各シートも古いものや細い物は、使いやすい物に変えていく予定です。

[E:yacht]

バックステーは、現在、直ステーを1/3に軽減し、それを更に1/4に軽減し、トータルで1/12になっています。 滑車の働きに関する参考サイト

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現在のシステム

1/3 × 1/4 =1/12

Photo_3

ド強風の際、バックステーをかなり引き込むようになりますが、その時にかかるテンションは400kgくらいになると思います。そうすると実際シートを引く力が約30Kg以上は必要になりますが結構重い感じです。

見直し案としては、次のシステムが考えられると思います。

システム①

1/5 × 1/2 × 1/2 =1/20

こちらのシステムは、主シートの引き代が長くなり難しい感じがします。

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システム②

1/3 × 1/3 × 1/2 =1/18

Photo_4

システム③

1/3 × 1/3 × 1/2 =1/18

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システム④

1/4 × 1/2 × 1/2 =1/16

Photo_6

ステーに対する張力には、色々な組み合わせがありますがシートの干渉や引き代の長さが足りるか等、軽減することだけを考えると上手くいかないこともありますので難しいところです。

[E:bearing]

土曜日は、風が強くなければ午前中もしくは午後にセーリングをしたいと思っています。

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