◆ TBCレース最終戦 ◆

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28日(日)はTokyo Bay Cup2012(TBCレース)の第8戦(最終戦)でした!

この日の参加艇は9艇!

夢マリからイーグルとASTO艇の2艇、そして浦安から7艇の参加 [E:yacht]

天候は曇りで風は北約3m 途中小雨もパラパラ・・[E:rain]

イーグルとしては、翌週に控えているTYC第10戦(最終戦)の調整を兼ねて4人が参加!

約3mの風だったが所々に風の強弱と微妙な振れがあり、ちょっとしたコース取りの違いがレグ間で1分前後の差になってしまう。

コース取りを左右どちらへ引くか、他艇との駆け引きをどうするかなど、実戦レースではそのような感覚が鍛えられるので自主練習より数倍勉強になりますね!

上手くコース引きが出来た時は、自艇より速い艇になんとか食らいついていけるがちょっとでもミスると一気に差を広げられてしまう。

この悩んで考えたあとの一喜一憂が、レースの楽しいところかもしれない。

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今回のレースでは、ボートスピードは悪くなかった感じがするので、あとはレース展開と他艇に対するコース取り、そして、ダウンレグでの帆走角度を風速に合ったコースで走ることが大事かもしれない。

レース結果は、こちらの「TBC第8戦リザルト」になるが、1レース目のスタート時間にP旗が1分早く降下される誤りがあったためノーレースとするらしい。 

P旗が1分早まって降りた誤りに直ぐ気づいておかしい思ったが本部船のスタート信号に合わせてスタート!

隼艇と、もう1艇くらいジャストスタートを切ったと思う。

今回もレース後に、クルーみんなでレース展開について反省会を行い、次のようなことを感じた。

1上マークまで無駄なタックを反してしまい余り良いコース取りではなかった。 2~4レグは良いところも悪いところもあり、クローズの艇速は悪くないがダウレグのコース取りと帆走角度に波があり艇速が今一伸びなかったのでその辺の修正が必要かな・・・

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2レース目は、風が弱くなり1レース目よりコースが短くされた。

スタート時に下有利になったのでアウター寄りからスタートを切ろうとラインを流すと隼艇とスパマロス艇もアウター狙い・・・

スタート後、即タックをしたかったので、この2艇を先に行かせジャストスタートを切り、思惑通り即タック、本部船寄りからのスターボー6艇の前をポートで横切りいい感じのスタートが出来た。

その後、スターボーのVaroomRoadster艇とミートする手前でタックを反したがこの判断は失敗だった。ポート帆走の登り角度が良いのと右海面に良い風があったのでVaroomRoadster艇のスターンを通ってもポートで右海面へ延ばすべきだったと反省・・・

1上マークまで隼艇と何度かミートしていい感じで食らいついて行ったが左海面へ中途半端にコース取りしてしまい、ポートへ反し1上マークへのレイラインまでクローズ帆走がダウンレグの艇で乱れた風の中を走ってしまい失速・・・

1上マークへのレイラインでのタックも少し気が焦ってか早目に反してしまったのでマークまでギリギリの登り角度になってしまいここでも失速・・・

今までも同じような失敗を繰り返したことがあるが、もっと冷静にレース展開を組み立てなければいつまでも成長しないと思った・・・

レース中のジャイブの呼吸が合わなかったのでスピンランでフィニッシュした後、そのまま走り走り続けてジャイブの練習10回程を行いセールを降ろして本部船に近づき、運営の皆さんに今年1年間お世話になったことを挨拶して帰港!

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2レースを消化し、良いところ、悪いところがあったが翌週のレースに向けて良い調整練習になった。 練習でもレースでも向上心がない考えや行動では成長はあり得ないし、高いレベルを求めれば求めるほど、優秀なコーチの存在は大事かもしれない。

今後、イーグルのポテンシャルを生かすも殺すもその辺が課題かな・・・

◆ YBMオープン勝敗の差は? ◆

第15回横浜ベイサイドオープンヨットレースが20日に開催されオープンクラスBにて着2位となり修正で準優勝できました。  リザルト

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レースに参加頂いたクルーの皆さん、そして、イーグル艇のチューニングや練習・コーチングにご協力頂いた関係者の皆さま、ありがとうございました。

<(_ _)>

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7月のスバルザカップが強風でレース中止となり、次の目標として今までクラス優勝をしたことがない横浜ベイサイドオープンに照準を合わせた。

ここ数年の参加艇は100艇を超えオープンクラスはAとBに分かれるが各クラス50艇くらいの参加になり、スバルザカップよりクラス別として参加艇が多い大会。

その勝利の栄冠は格別なものだと思う。

そんな事を思いながら、7月下旬から艇のチューニングやチーム育成を行い約4ヶ月間精進してきたが今年も同型艇に敗れ準優勝の結果となった。

3年連続で着2位と同型艇に次ぐフィニッシュ・・・

レース展開では失敗もリカバリーも含め、チームとしては頑張ったと思う。 しかし、勝てない原因は・・・

艇のポテンシャル??

クルーの力量の違いなのか??

そのどちらもかもしれないが、何かが足りないのだと思う・・・

大小様々な艇や艇速の違うヨットが100艇を超えるレースで、スタートやその後のタクティクスは重要であり左右の海面のどちらを攻めるかがレース展開に大きく左右する。

今回のレースではクローズを帆走する際、高さが稼げる風の振れに魅了されブロー帯に目が届かず反すべきポイントで反さないでしまった。 スタートから上1マークまでの8分目辺りで左へ延ばす同型艇とミートしたが、右海面のレイライン方向へコースを引いた自艇ではこちらの艇速が伸びず約1分上マーク回航を先行されてしまった。

それと、私の責任・・・ [E:weep] だが、スタートを大失敗してしまった。 

沢山のレースに参加しているが船外機は毎回外していないため、その段取りがもたついた。

船外機を外す際スタートラインより下側に落とし過ぎたため、先にスタートしたAクラスの艇団による壁がブランケになり思うような艇速でスタートラインに近づけず約2分出遅れた感じだった。

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スタートは出遅れたが上1マークまでの前半はブロー帯に上手く乗れ挽回できた。しかし、上1マークまでの後半は左右の海面の使い方が良くなかったようで艇速が思うように伸びなかったと思う。

海面を読む力は、多くの経験を重ねなければ解らないもので、沢山の練習やレースで海面を観て養うかしかないし、私自身もまだよく解らない・・・

今回、タクティシャンの存在がとても重要に感じた。

1、2手先ではなく、更に先のレース展開を読めるか読めないでは、これまた大きな差が出るのかもしれない。

艇速を生かすも殺すもタクティクス次第かもしれない。

11月は夢マリにてTYCレース最終戦と海ほたるカップがあるが、悔いのないレースをし、そして楽しいレースが出来ればOK!

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勝利も大事だが、笑利することも忘れないようにしないとね [E:scissors]

2012YBMオープン写真集

◆ 夢マリ~YBM の快適回航! ◆

20日に開催されたYBMオープンレース参加のため前日の19日に回航を行ったが快適でしたね~

台風の影響が心配されたがタイミングよく19日の深夜から早朝にかけて台風は関東の沖合を通過し、朝の9時頃はまだ強い風が残っていたが、昼頃は4~7mの北東の風となり海面の波も思っていたより悪くなかった。

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潮も午前中から1時過ぎまでは引潮だったので、南下するにはもってこいの状況でした。

回航する金曜日は平日だったが、私とちーちゃんは会社の有給をとり、朝、9時過ぎに新木場駅近くのすき屋で朝飯をガッツリ頂き、マリーナへ10時前に到着!

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10時半くらいに出航する予定でしたが、船内から降ろす荷物が意外とあり結局出航出来たのが11時11分!

ゴロが良い時間に出航でき、浦安マリーナのCAVOK艇からも出航したと連絡がありました。

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若洲沖は波もなく、超快適な回航で対地艇速も7ノットオーバー!

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風の塔の横を出航から約1時間半くらいで通過!

川崎沖から根岸まで波とうねりがありましたが、この辺りは毎回波が悪いので想定内!

そして、横浜ベイサイドマリーナへ14時半に到着!

イーグルがYBMまで回航した時間としては、過去最速の3時間20分!

スピンアップして、カッ飛んで来たら2時間半くらいなんでしょうがそこはレース前でしたので無理はせず安全回航に心がけました。

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レースの翌日は、10時過ぎに桟橋へ行き係留している皆さんに朝のご挨拶!

この日の回航もちーちゃんと2人

燃料補給など準備を行い10時40分にマリーナを出港! マリーナを出発する際SPRAY艇に遭遇! 

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翌週に開催予定のベラシスカップに向けて回航するようです。

この日も天気は良く回航日和! 向かい風と向潮でしたが大きな影響はなく対地速度も6ノット前後はでてました。

CAVOK艇や義船艇より先に出航したのに、いつの間にか沖合を軽く追い越されてましたね~

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30分交代で舵を握りあっという間に風の塔やゲイトブリッジが観え14時20分にマリーナに到着! この日の回航時間は3時間40分でしたが上出来です。

到着してからイーグルがレースで頑張ったことを労いながら艇のハルやデッキをボートポリッシュで汚れを落とし、艤装及び各セールをたたみ直しながら損傷などないかチェック! 

スピンはホイストがスムーズに出来るようにとフレイクしてたたみ直しました。 今まではワイルドにくしゃくしゃパッキングしてましたがスピンもたたみ方次第でしわも無くなりセールに余分なストレスがかからないかと・・・

5枚全てのスピンをフレイクしてたたみ直したら腰が痛くなった・・・

そんなこんなで17時半過ぎまでかかってしまい辺りも暗くなったので終了!

今年もまだ数回レースが残っているので頑張ろう (^O^)/

◆ 一喜一優のTYC第9戦 ◆

10月14日(日)はTYC第9戦 オータムレガッタ!

いよいよ年間シリーズも大詰めです!

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イーグルが参加しているレースクラスCは、私の個人的な暫定計算だがゼフィロス艇と接戦状態!

もしも、第9戦で良い結果がでると・・・

しかし、世の中そう甘くはない・・・

結果としてゼフィロスが1位で、イーグルが2位だった・・・

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第9戦を終えて更に2艇の得点差が縮んだので最終戦までどうなるか解らなくなった。

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それにしても、第9戦のゼフィロスの走りは良かったわぁ~

今回の優勝でチームの志気が更に高まりその勢いと気迫は凄いね~

最後まで諦めない! それって すごく大事だと思う!

イーグルも何度もそうゆうの経験してきたし・・・

ゼフィロス艇はオーナーを含めクルー4人がレース1週間前に集まり、艇を上架して船艇メンテを行っていたが、シージェット034をキッチリ塗っていた。

それを観てこれはやばいと思い、速攻、マリーナのディックスに行ってレース前日になってしまうが土曜日の上架の予約を入れた。

本来は、YBMオープンレース前日の金曜日に上架して藻を落とし回航する予定だったがシリーズ終盤戦を迎えてゼフィロスの気迫とチーム力に負けじと予定を変更!

第9戦の結果はお互い譲れないギリギリの成績となったが、この結果が最終戦でゼフィロス艇の大逆転となるシナリオの序章になるのか・・・

とても目が離せないですね~

しかし、第9戦は風が振れまくりでした。

クローズで走っていても10~20度前後はブレまくりで、風の強弱も結構あったね~

終盤の4レグ5レグは風向が90度近く振れましたから、上下がアビーム~クローズドリーチ状態!

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そして、コース変更のC旗が掲揚されていなかったので、トップ集団はそのままフィニッシュマークが最初の下コース上にあると思い帆走していたら、フィニッシュラインの本部船は風軸に対して上側に設置していた。

気が付くのが遅かった先行艇は余分な走りをしたが、後続艇はそれに気が付きロスのないコース取りが出来た。

そこでも明暗が出たようだ。

しかし、そんな状況でもゼフィロスはブッチギリで今季2度目のクラス優勝!

それと、CAVOK艇は今季初優勝でしたね!

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皆さん本当におめでとうございます!

最終戦は、イーグルもゼフィロス艇の気迫とチーム力に負けないよう全力を尽くすだけです!

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来月はお互い頑張りましょう!

◆ 販売終了したバウハッチを交換 ◆

数年前にバウで作業をしていた際、バウハッチが開いているのを忘れて片足が落ちてしまい脇腹をハッチに強打!

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アバラ骨が折れたかと思ったが何とか骨には異常がなく良かったと思っていたら、ハッチの角が大きな三角定規ほどの大きさで割れてました。

骨には異常が無かったが、ハッチ破損で痛い思いを・・・

ハッチを新しいものと交換しようとヤマハの部品情報検索で調べて問い合わせをしたが、すでに販売終了しているパーツのようで、仕方なく接着剤で接合しその表面をノンスリップテープを張り補強していました。

しかし、接着した部分が最近割れてしまいそこから水漏れが・・・

同じY23に乗っている方が、今年バウハッチを破損し特注で作ったら10万近くかかったと聞いてビックリ・・・・

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Y23のバウハッチは湾曲しており、その湾曲が前後で微妙に違うようで、そこを上手く曲げないと機密性が悪くなり漏水の原因になるようです。

その為、製作するにはかなり面倒な作業になるみたいです。

そんな事を頭に浮かべながら、割れたハッチをどうしたら強固に接着できるかを考え、エポキシ樹脂とグラスウールを使用して接合したらいいかなど色々考えましたが、船艇塗装をいつもお願いしているマリンリフレの片岡氏に相談したところ知り合いの業者に駄目もとで作らせてみようか・・ となり お願いしてみました。

作業費が高くなるようなら辞めることにし、出来れば3万円前後、高くても5万円位までとお願いしたところバウハッチ自体は約4万円弱で完成!

そして、ハッチの脱着交換作業及びパッキン交換費用を含めて5万円弱で行って頂けました。

ハッチの製作方法は試行錯誤した結果、厚さ1cmの塩ビ板を窯に入れて柔らかくし、オリジナルのハッチの上に置いて湾曲を同じにしカットするといった作業になったようです。

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現在、古いハッチは捨てずに保存していますので、希望する方がいれば再度作成することは可能のようです。

この価格が高いか安いかは、各自の価値観だと思いますが、船齢が20年前後のこの艇種だとオーニングなど掛けていない艇は紫外線等の影響でかなりハッチが傷んでいるのでは・・・

ハッチは経年劣化によりヒビが入ったような状態になってしまうようですが、バウでクルーワークをしてハッチの上を足で踏ん張った際、突然、穴が空く場合もあるらしいのでちょっと怖いですね!

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取り合えず、これでバウハッチの損傷による心配は無くなりましたので安心です。[E:good]

 

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