◆ 2R目は気合入り過ぎて7レグ帆走 ◆

ジューンレガッタレース参加の皆さんお疲れ様でした。
今回のレースも先週に引き続き強風のサバイバルレースとなりました。

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荒波を乗り越えて勝てれば喜びもひとしおですが・・・

今回、残念ながらそうは行きませんでした・・・

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1レース目の映像を確認しましたがトラブルのオンパレードでした。

今まで味わった数レース分のトラブルを1レースで行った感じです。

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人数が4人と少なかったこともありますが、バウの作業はあらためて大変なポジションだと思いました。

足場が悪く、すべる状態で多くの作業をこなさなければいけないので大変です。 

どんな状況でも、みんな一生懸命ですが次の段取りをしっかり行っていないとミスにつながりますね!

ちょっとしたミスが結果的には次から次とトラブルの連鎖的を招き、冷静な判断も出来なくなってしまいます。

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今まで、スピンアップに関しては大きなトラブルもなくレースをこなしてきましたが、最近は強風レースの影響もあり苦労の連続です。

強風時でのスピンアップダウンは、今まで通りの段取りだと、ちょっと問題が多すぎるので、方法を改善しないといけないかもしれません。

現在、スピンボールのトッピングやスピンハリはその都度外して付け替えをしていますが強風時はつけたまま、各シートが邪魔にならないようにちょっと工夫をしたいと思います。

数年前はそのよな段取りで行っていましたので、難しいことではないです。

P6200071_2

今回、2レース目は何を勘違いしたのか、2下マークを回航してから上位を先行している艇のすぐ後ろを追走していましたが、その途中で上マークまでのレイラインを意識し、そして上マークのレイラインでタックしてしまいました。

普通は他艇の動きもみて、どんな状況かを判断するのですが、私も強風トリムでアドレナリン全開でしたから、上マーク回航へのアプローチで頭が一杯になり、やっさん以外のクルーも違和感なくもう1回上下マークを廻ってしまいました。
あまりにも短い距離でレースに集中し過ぎたのか、とてもお恥ずかしい限りです。
上マークへタックした際、急にライバル艇がいなくなったので変だとは思ったのですが・・・

P6200069

でも、走りは悪くなかったと思います。
1R目もスピンアップ時にハリーヤードを飛ばしてしまってかなり時間をロスしてしまい、フィニッシュしましたが、結果は修正4位! 3位とは3秒差でした・・・
最後のフィニッシュもタックをすれば早くフィニッシュできたものを、ちょっと手を抜いてしまいました。 反省・・・

結果は修正で3位との3秒差は・・・ これも、教訓ですね・・・
最後まで頑張ったときは、逆に数秒差で勝っているときもありました。

来月は頭を切り替え、驕りを捨てて最後まで諦めないレースを目指したいと思います。

クルーの皆さん頑張りましょう!

ヤフーフォトへ写真をアップしていますのでご覧ください。

http://photos.yahoo.co.jp/ph/aska4147/lst?&.dir=/221a&.src=ph&.begin=9999&.view=t&.order=&.done=http%3a//photos.yahoo.co.jp/ph/aska4147/lst%3f%26.dir=/221a%26.src=ph%26.view=t

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◆ TBCレース第4戦 1R目後半映像 ◆

TBCレース第4戦の第1レース後半の映像です。[E:movie]

ブローチングに関して、その後もアドバイスを頂きありがとうござました。

強風時のスピンランは、やはりスキッパーがしっかりティラーをコントロールして、スピンのへそが艇の正面を向くようにしなければいけないようですね!

スピンを暴れさせないで、へそが艇の中心に来るようにコントロールできれば、強風も恐れる事はないですね! 

スピンポールやガイはスピンが正面を向く位置にセットすれば、あまりトリムは大きくせずに、艇のコントロールでその位置をキープし、クルーはブローや波の状況を早めに確認しスキッパーに伝えて艇のバランスをとることが大事みたいですね。

でも、ブローチング映像が撮れていなかったのが残念です・・・

わざとブローチングする勇気は、ちょっとないですし・・・

やっぱ、レースでは安定した映像を撮りたいです!

今度の日曜日も、ちょっと吹きそうですね・・・[E:typhoon] [E:yacht] [E:dash]

20日の日曜日も2レースありますので体力が勝負ですね!

頑張りましょう!

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◆ TBCレース第4戦 1R目前半映像 ◆

TBCレース第4戦の2R目で3連発のブローチングの洗礼を浴びて、いろいろ考えブログにも記事を掲載しましたが、コメントやアドバイスを頂きありがとうございました。

今回、1R目の映像はしっかり撮れていましたのでアップします。

ショートカットで全体を10分間にまとめるには、物足りないので前半と後半に分けました。

まずはスタートから1上→1下の映像をご覧下さい。

私なりに、ダウンレグについては映像内にコメントを書込みました。

今後のレースや強風時の参考になればいいかと思います。

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◆ スピンランでブローチング3連発! ◆

  6月13日(日)はTBC第4戦でした。

海上コンディションは、結構、風とうねりありちょっとしたサバイバルレースって感じでした。P6130206P6130197P6130196

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レース前に今日のジェノアは№2で行くか№3で行くか悩みましたが、トラブルを出来るだけ避けるために、№3を選択!

結果的には、オーバーパーワーにならかったので正解でした。

この日は、風が強かったのでレースコースもいつもより長めに設定されました。

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上下どちらもさほど変わりはない感じでしたが、それでもアウター有利とみて、それなりのポジションでスタートしましたが、№3ジェノアはリーウエイの影響が大きいので、スタートから下に流され、下にいた大型艇へのポジションが良くないためタックを行い離れたところでもう一度タック!

この日は、強風の為タックも大変でした・・・

タイミングが悪いと一気に艇速が落ちてしまい、更に下へリーウエイするって感じでした。

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レースの結果は、1レース目が2位で、2レース目はOCSでした。

Tbc2010_pdf

2レース目はいろいろトラブルがありましたが、何とかフィニッシュしましたが、フォーンが鳴らなかったのでやっぱりリコール(OCS)でしたね・・・

確かにスタート時行足がついてジェノアとメインをシバさせましが下艇からの突き上げにあい、ラインギリギリでした。

スタート後のリコール旗を見落としていたのも反省ですね!

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でも、2レース目は貴重な経験をしました。

ブローチングです![E:crying]

話には良く聞きますが、レースで体験したのは初めてでした。

私がイーグルに乗るようになって今年で10年目になりますが、スピンアップしてブローチングの初体験したのは今年の春頃でした。

練習中に風が強くなり、中途半端な状況で帆走していたらクルリって感じで突然おきました。

結構、ヒールしたんで沈するかと思ういましたがさすがクルザーですね。

復元しました。

今回はレース中にそれがおきました。

全て、経験の未熟さからの結果だと思います。

とはいっても、今まで強風時は、安全のためスピン練習をはほとんどしたことがなかったためその起こりえる状況をクルー全員が感覚としてなかったからだと思います。

1回目の時は、何がなんだかわからないうちに起こり、2回目はどうしてって感じでおこり、3回目は、また来たなって感じでした。

3回目の時は、2回目を立て直して、その後直ぐに起きましたので、みんなジタバタせずに自然に体を委ねる感じで冷静に対応していました。

1回目はやっさんが半落水して、艇に引き上げるのにちょっと時間がかかりましたが、クルーみんなが怪我をしなかったのが不幸中の幸いです。

下の写真のようにライジャケの自動膨張テストも出来ました。

P6130219

今は、笑い話にできますが、一つ間違えれば、笑えない話になりかねません。

ブローチングはどうして起こるか??

ちょっと考えてみました。

ネットで検索すると、こんな文章を見つけました。

「ブローチングとは、ヨットに過剰の推力を与えられると、船自体が安全な体勢に立ち直ろうと風上を向く力学的な動作のことです。」

「船が斜め後ろから追い波を受けている時、押されてスピードが上がり、船の前方が振られて、波の下り斜面横滑りするような状態になること。かじが利かない操船不能になり、転覆することがある。危険な状態のため、この現象を避ける操船が必要になる。」

ってありました。

http://www.kaiho.mlit.go.jp/09kanku/koutsubu/anzenkakuho/broching.pdf#search=

なるほど・・・

確かにそんな状況です。

そして、【(社)日本海難防止協会 安全運航のいろは】より

一般的には、向かい波よりは追い波の方が船の揺れも穏やかですが、それも波の大きさと船の大きさによっては危険な状況となることがあります。比較的小型の船舶では、ブローチングによりアッという間に転覆する事例が時折みられます。

1 追い波の危険 

(1)プープダウン(pooping down)
船尾からの追い波の打ち込みをいいます。船体や舵などの船尾構造の耐波性も悪く、また船尾居住区の扉などを破ることもあるので、非常に危険な現象です。 

(2)ブローチング(broaching to)
船が追い波で航走するときは、船と波との相対速度が小さいため船尾が波の谷または傾斜前面に入ったときに、急激なヨーイング(yawing、船首揺れ)をして船体が波間に横たわることがあり、これをブローチングといいます。
船がブローチングを起こしたときに、突然他の傾斜モーメントが重なると、大きく傾斜して復原モーメントを失い転覆してしまいます。

2 追い波時の航法

(1)スカッディング(scudding、順走)は、波浪を斜め船尾方向に受けながら航走する方式です。台風中心から脱出するような場合に向いています。なお、ブローチングやプープダウンに注意する必要があります。
(2)針路を少し変え、また速力を落とす。
(3)操舵は小刻みに行い、船首揺れに対しては慎重に対処する。
(4)特に小型船の場合には舵機、舵への衝撃の緩和に注意する。

以上

[E:yacht]

このようなことから、強風でうねりのあるのランニングは出来るだけ後ろへ体重を移動し左右のバランスと波の動きを読みながらハンドリングを行い、無理はしないことって感じしょうか・・・

今まで、強風時でもブローチングはしたことがなかったのが自慢でしたが、自慢は自惚れになりかねないので、常に起こりえることを前提に対処するべしと思いました。

艇の被害も、スピンの右下のクリュー近くが縦に5×20cmほど破れましたが、リペアテープで補修出来る程度でしたので良かったです。

やはり、クルー全員が無事だったことが何よりです!

自分の体は、多少全身筋肉痛と、お尻の右側が打撲で現在シップ中です。

来週はTYCレースですので、頑張りましょう!

[E:good]

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◆ 明日もいい風が吹きそうだねぇ~ ◆

今日も良いお天気でしたねぇ~

前日の予報では朝は曇り小雨なんて感じでしたが、一夜明けたら絶好調~[E:sun]

朝から洗濯機はフル回転!

気になる風も、結構吹いていました・・・

明日も、この風は残りそうです。

梅雨前線も北上しそうで停滞している感じですねぇ~

梅雨入りも伸びるかな?

明日のレースは当初4人の予定でしたが5人に増員となりました。

5~6mの風[E:typhoon]であればベストクルーって感じです。

浦安のY23同型艇は、ノースのニューセールを新調したようですので、ちょっと楽しみですが、お手柔らかにお願いします。

[E:good]

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