FC2ブログ

◆ 今年はMSCスプレンディダ ◆

これまでダイヤモンドプリンセスにて、四国、九州、韓国へ2回ほど行ったことがありますが、今年は8月10日~18日まで9日間、MSCスプレンディダにて横浜から出航して、台湾、宮古島、沖縄、神戸、そして横浜へ帰港するクルーズに行って来たいと思います。


MSCスプレンディダ クルーズ詳細


MSC_Splendida_visual_tcm13-6294_tcm88-6294.jpg


map_msc_sp_180810.gif


クルーズ体験については、後日、掲載したいと思います。


◆ あれから10年目! ◆

DSC_2772[1]


2018年8月3日、今日で10年目です。

原さんの命日となる、本日、夢マリへ行って献花してきました。

あっという間に10年が経ったような気がします。


DSC_2782[1]


原さんの魂が、これからもイーグルⅠ世のクルーとして、セーリングやレースを楽しんで下さることを思い、心よりご冥福をお祈りいたします。


◆ 第12回ガッツリ練習会! ◆

7月下旬に発生した台風12号の影響で、パールレースが中止になり、東京湾から鳥羽まで回航を終えたと思ったら直ぐに引き返したり台風が過ぎ去るまで足止めになるなど、参加艇にとっては体力的も精神的にもとても残念なことになってしまったようです。


P7290102.jpg

 

当チームの本吉コーチもパールレースに参加予定でしたが、鳥羽へ行く直前に中止の連絡を受けて行くことが無くなり週末の予定が空いたため、急遽、29日(日)にイーグルチームのガッツリ練習会をしようかと言うことになりました。

P7290087.jpg


スバルザカップでは本吉さん以外の4人+ゲスト1名でしたが、練習としては1月半ぶりに5人のフルクルーが揃いました。

ミネルバ艇も練習に参加することになりましたが、参加できるレギュラーメンバーが3人でしたので、本吉さんの紹介で知り合い2人が参加出来ることになり、お互い5人のフルクルーで練習会が出来ることになりました。

DSC_2760.jpg

台風が関東から遠ざかる29日(日)は、天候は良くなりましたが風は思ったより弱く4~12ノットでした。

両チーム各1名が午後から用事があり、13時半に帰港しなければならないため、マリーナ集合を830分にし9時に出航!


P7290085.jpg

9時間半から約1時間半クロースとダウンウインドのストレート練習を行い、その後、第3鉄柱の上側にマークを設置し約1時間の回航練習!

そして、更にスタート練習からコース練習を約1時間行いました。

この日の海上練習は約3時間半でしたが、本番のレースも1日3~4レースで3~4時間ですので短時間で自分自身やチームのパフォーマンスを最大限に引き出すことも大事になります。

練習4~5時間後に調子が良くなっても本番レースは終わった後になりますからね・・・


P7290091.jpg

 

午前中の練習開始時は風速10ノットあり、その後、強くなる予報でしたが、結果的には徐々に弱くなりました。

P7290119.jpg

当艇は№1ヘビージェノアを選択し、ミネルバ艇は№1ライトミディアムジェノアにて走り合わせをしましたが、風速が強い時はヘビーが有利で、風速が弱くなるとライトミディアムが有利になることが帆走で体験することができました。

P7290121.jpg

このような帆走体験が出来るのは、ほぼ同じ性能の同型艇種で行う走り合わせのメリットですね!

 P7290099.jpg


風の強弱でセイルトリムを調整し、どのようなトリムと帆走ギヤモードが良いのかなど色々試し、お互いの艇速の変化を把握することが出来ました。

P7290086.jpg


この日は、風向も東から南に振って、大潮の影響で流れも速く、途中、マークを何度も打ち換えましたが、スタートシークエンスから上マークまでのタクティクスなど、短時間でしたが色々勉強になりました。

相手艇がいるとより実践的で緊張感があり、スタートのシークエンスでは良い練習になりました。

P7290114.jpg

練習後は、両艇8人が集まり練習映像を見ながら、本吉コーチに分析と解説を行って頂き1時間半全員がメモを取りながらミーティングを行いました。

DSC_2765.jpg  

DSC_2767.jpg

私は、8月初旬に宮城の塩釜、多賀城での先祖及び親戚のお墓参り帰省や、8月10日からの9日間クルーズなどで3週間位セーリング練習ができなくなるため、この日の5人フルクルー及び2艇での走り合わせは最高の練習になり良い勉強になりました。

8月下旬から9月下旬まで1泊2日の強化合宿を含む、合計5日間のガッツリ練習会にてチームの最終調整を行いたいと思っています。

◆ 第10回スバルザカップ レースレポート ◆

第10回スバルザカップ クラス&グループC優勝!  

リザルトはこちらをクリック!


P7160032-2.jpg


レースに参加してくれた、みんな! 本当に、ありがとうございました。<(_ _)>

メイン:重田さん

バウマン:三苫君

ピット:ちーちゃん

ジブ&スピン:由莉ちゃん

ヘルムス:自分(中村)

P7150182.jpg


今回、私とちーちゃん以外はイーグルとしてスバルザカップに参加するのは初めてで、由莉ちゃんはレース前日1時ほど練習をしただけでレース本番が乗船2回目でした。


P7150135.jpg P7150134.jpg

 

年ぶりの参戦でしたが、5年前の2013年は、イーグルがメジャーなヨットレース5大会にチャレンジした年でもあり、東京湾ダブルハンドを皮切りに、初島ダブルハンド、スバルザカップ、ミニトン全日本と4冠を達成し、残すは横浜ベーサイドオープンでしたが、数秒差でライバルの同型艇に負けて2位!  

5冠達成が夢に終わりました・・


P7150137.jpg

でも、この敗戦がイーグルチームを強くし、翌年は横浜ベイサイドオープンに再チャレンジして優勝したことを思い起こします。

P7150138.jpg


レースコンディションは、南寄りの風速5~25ノットで、スタート時は順風、途中軽風になりその後、中盤から後半になればなるほど風が強くなりました。

海ほたるを回航し第3マークを通過してからはポートタックでスピン帆走のみでしたから、海ほたる手前の第1~2マーク間を通過するまでのコース取りが、勝敗に大きく影響したかも知れません。


P7150140.jpg


勝負には必ず勝ち負けがありますが、勝った時より負けた経験がより強くしてくれることがあると思います。

負けた悔しさで・・・ 眠れない日が続き・・・

負けた原因を、何度も何度も頭の中で再生して分析してみたりします。

当然、練習にも気合が入り、次こそは必ず勝つ! と・・・

そのパワーがどれだけ強いかが、チームや自分自身を進化させていくのかも知れません。


P7150152.jpg


勝負には運がつきもので、実力があっても勝てないときもあります。

勝利の女神様は、大事だと思っています!


2018スバル 海ほたる0


そして、練習も大事ですが同じくらい大事なことはレース前の入念な準備と、練習後やレース後に使用した艇や道具を綺麗にし整理整頓することだと思っています。

年間を通じてのレース計画や、大きな大会に参加した後は肝心要の使用したすべてのセイルを広げて、スピン以外は濡れタオルで抜いてから、ちーちゃんが愛情たっぷりに乾いたタオルで乾拭きし不具合のチェックをしています。

ものすごく丁寧位にロールするかフレイクしてたたみますが、その際、テルテールも綺麗に伸ばしレースで世話になったセイルに感謝の気持ちを込めながらたたんでいます。
レースが終わっあとの片づけは、頑張ってくれたセイルにお疲れ!

次のレースも頑張ってくれよと語りかけてます。


DSC_0165.jpg


また、イーグルチームでは、艇に対して初めと終わりに皆で並んで・・

宜しくお願いします!  

ありがとうございました! 

と、お辞儀をしています。

礼に始まり、礼で終わる! 礼を重んじることは大事なことだと思います。

DSC_2678.jpg


これまでのレースでピンチになった時、もうダメかと思う局面がありましたが、そんな時、不思議と良い風が吹て逆転して勝つことが何度かありました。


運が良かったとしか言いようがありませんが、日頃から艇や道具に対する気持ちがいざという時に助けてくれているのかも知れないと思っています。


2018スバル 海ほたる1
 

今回のスバルザカップでも、海ほたる手前の第1~2マーク間通過まで、ちょっとしたコース取りの判断ミスで、同クラスの隼スピリットⅡ艇との差が広がり、更に同型艇のミネルバ艇より先行していたのが、途中で逆転される厳しい状況がありました。

その後、風のシフトと潮の流れで、2艇が西に寄せすぎてマークに対しオーバランした状態になり、隼スピリットⅡ艇とは差が縮まり、ミネルバ艇には再逆転することが出来ました。


この時、勝利へかすかな望みが持てました。


そして、海ほたる回航後のダウンウインドウでは、諦めずにスピンランで小さな波でもプレーニングさせる努力をして帆走!

風のシフトや強さでポールの上下やネックの位置も付け替えて細かくトリムしました。

由莉ちゃんがスタートからフィニッシュまで、ジブトリムそしてスピンシートを直結トリムし、とても頑張ってくれました。

今回、優勝できたのはこのトリムのお陰でMVPに値しますね!

2018スバル 海ほたる2

フィニッシュラインが近づく頃に、クラストップを独走する隼スピリットⅡ艇がかすかに見えており、何となくフィニッシュしたであろうタイムを記録し、当艇が何秒以内でフィニッシュすれば良いか逆算しました。

隼スピリットⅡ艇とのレーティング差は0.018あり1時間当たり約65秒になるので、単純計算で約4時間のレースで4分ちょっとの時間差以内でフィニッシュ出来なければ負けだと思っていました。

それが5分以上遅れたフィニッシュタイムになりましたので、負けたと思いました。


2018スバル ダウンレグ1

 

隼スピリットⅡ艇がフィニッシュラインの近くにいましたが、勝利を確信したのか当艇のフィニッシュを見ずに5分経った辺りで引き返して行きました。

 

フィニッシュ後はチームが暗いムードでしたが、みんな頑張ったし、勝負ごとに絶対はないからこうゆうこともあるよと、言い訳して悔しい気持ちを飲み込みました。 

スタートからライバル艇とは、反対コースに行かないで同じ風域で粘ることが大事と思っていましたが、ついついタックの風に条件反射し、反対のコースを引いてしまったのが大きな時間差を招いた結果だと思っていましたが、ちーちゃんにその図星をつかれました。

今回の結果がたまたま良くなかっただけだよと、言い訳するしか有りませんでした。

 

まさに、あの時こうすれば、ああすればと頭の中をリプレーしますが、しかし、後の祭りです。

 

桟橋へ帰港するとKAZI社の中村さんがいて、写真を撮りに来て頂いたようでしたが、今回は負けましたと伝え、それでも、せっかく来て頂いたのでチームの写真を撮って頂きました。

 

そして、片付けを終えてアトリュームで皆と食事をしている最中に、念のため自艇と他艇の実際のレース所要時間をレーティングで掛けてみて修正時間を計算をしてみました。

すると、何と、何と、6分差がついても僅差でイーグルが隼艇に勝っている計算になりました。

目を疑いましたが、計算が得意なクルーに確認してもらったら間違いないとなり、クルー全員が生き返った様にざわめきました。


2018スバル 海ほたる4

 

アトリュームにて計算した際は、隼スピリットⅡ艇の正確なフィニッシュ時間が解らないので、勝利への確信はありませんでした。

その為、表彰式でのお楽しみに取っておくことにし、前日から宿泊している夢マリの近くにある【ぶんぶスポーツ会館】に戻り、風呂に入って18時からの表彰式に参加しました。

 

会場は大勢の人で埋め尽くされ、いよいよ各クラスの順位の発表があり、クラス8の順位が3位ミネルバ艇と発表され、2位の順位が隼スピリットⅡと発表された時は・・・

まさか、まさかと思い・・・


優勝! イーグルⅠ世と発表されチーム全員が大喜び! 


ステージ前にでて、皆さんからの祝福を受け感激でした。


P7150216.jpg

グループCの優勝もイーグルⅠ世と発表され、スバルザカップ、浦安市長杯、江東区長杯の賞は3つに分けた封筒から選ぶことになり、今回、勝利の女神様となった由莉ちゃんに選んでもらいましたが、彼女はど真ん中の封筒を選らび、それが、見事、スバルザカップ杯でした。


P7160033-2.jpg

第2回大会に江東区長杯、第5回大会は少し記憶が曖昧ですが浦安市長杯を頂いたと思いますので、今回のスバルザカップ杯を頂いたことで、すべてのタイトルを制覇したかも・・

通算参加回数5回の内、4度のクラス優勝と3度のグループ優勝ができましたが、運が良いとしか言いようがないですね!


P7160028.jpg

これも、これまで一緒に参加してくれたクルーみんなの協力のお陰です。

ありがとうございました。<(_ _)>

 

今回、第10回の記念大会を開催して頂いた、スバル興業、スポンサー企業、そして大会実行委員会および運営スタッフの皆様、ありがとうございました。

大会参加者、サポーターの皆様、レースお疲れさまでした。<(_ _)>


P7160001.jpg

今回、自分で勘違いした時間差を実際の時間で逆算すると次のようになります。


【各艇のレーティング】

隼スピリットⅡ 0.677

イーグルⅠ世  0.659

レーティング差 0.018

先行艇がフィニッシュした所要時間×レーティング差÷後続艇のレーティング

13,870×0.018÷0.659= 379秒 = 6分19秒
この時間が勝敗を分ける実際の時間差となるようで、後続艇のイーグルⅠ世にはこの時間差の余裕があったことになります。


13,870+379=14,249(イーグルの所要時間限界値)


所要時間をお互いのレーティングで計算してみると、同じ修正時間になります。

13,870×0.677=9,390

14,249×0.659=9,390



実際の時間差は5分17秒でしたが、あと1分2秒しかないことになり、4時間近く帆走したうちの約1分の時間差なんて、ダウンウインドウでトリムをいい加減にしていたら離されて叶わなかった時間かも知れません。最後まで諦めないことは大事ですね!


あらためて成績表をみるとクラス8の上位3艇のミニトンクラスが修正時間で98艇中1~3位になり、レース所要時間も2艇が4時間を切っています。


グループAやB艇の着時間や所要時間より勝っていることもあり、スターボーロングのシンプルなコースでしたが、海ほたるまでは風の強弱や潮の影響に翻弄された艇が多かったかもしれません。

ちょっとしたコース取りの違いが、各艇の差になったかもしれませんが、そんな中クラス8の上位3艇が、レベルの高い戦いをしていたのではないかと思います。



今回クラス8では3位だったミネルバ艇の修正時間は、グループAでもBで優勝できてる成績です。

オーナーはとても悔しがっていましたが、その悔しさは必ず報われると思います。


ミネルバ艇とは今年から一緒に合同練習をしており、当艇がこれまで学んだことを色々伝えていますが、皆さん練習熱心で練習後のミーティングでもとても真面目に取り組んでいます。


今年のミニトン全日本が琵琶湖で10月6日~8日の期間で開催されますが、先月辺りからオーナーが参加表明され、一緒に琵琶湖に行く予定です。


27355652_1602398529875576_6818922466514639529_o.jpg


早速、ミネルバ艇は今週の土曜日に練習をするというので、イーグルからも2名参加して合同練習をすることになりました。


このところ猛暑が続いてますが、ミネルバ艇オーナーの心はもっと熱い感じです!











◆ 夢マリ⇔葉山新港間の回航と片付け ◆

初島ダブルハンドへの参加に伴い、東京夢の島マリーナと葉山新港間の片道約50マイルをマーキュリー2スト3.3馬力にて往復回航したが、トラブルもなく無事終えることが出来ました。


36027135_1765135040234031_132844150214098944_n.jpg


昨年と5年前は、ヤマハ2スト8馬力で行いましたが、どちらも途中でエンジンが不調になり、5年前はエンジンが吹くけなくなり3.3馬力に付け替えて回航を続け、しかし、3.3馬力も途中でオーバーヒート気味なり一緒に回航したY31S艇に曳航してもらい、最後はエンジンにて自力で逗子マリに着きましたが、その後、8馬力はキャブレターの不具合が原因と思われ、ネットでキャブを取り寄せ逗子マリで交換し、帰りは何とか8馬力で回航することが出来ました。

昨年も8馬力で行いましたが、何度も冷却水の排水が詰まったり不調になったので、結局、マーキュリー3.3馬力に付け替えして何とか逗子マリまで回航が出来ましたが、途中、マリーナを間違えて浅瀬でキールに少し傷をつけたことなど、これまでの葉山への回航に良い思い出はありませんでした。


36177062_1765099980237537_5549724008498331648_n.jpg


今回は、最初から8馬力のエンジンを使うことを止めて、今年3月に新しく購入した3.3馬力に加えてバックアップ用として古い3.3馬力を積んで行きました。


35970789_1765135086900693_7799590094762934272_n.jpg


約50マイルをフルで回航するのは、3.3馬力にとってはちょっとした大冒険のようなものです。

5ノット平均でも10時間かかる回航ついて、一度メーカーに尋ねましたが、そんなことは今までやったことがないので保証は出来ないと言われましたが、その通りだと思いました。

もともと3.3馬力は、2馬力用をキャブチューニングしており、ゴムボートに装着しバス釣りなどで利用するようなエンジンであり、それを23ftのヨットに付けて東京湾から相模湾へ回航するような無謀なことをする方はいないと思います。


36188078_1765100020237533_4185598947399565312_n.jpg


その為、回航計画は慎重に行うことにしました。

レース1週間前後で行うことにし、土曜日と日曜日のどちらの風と潮流が良いかを検討し、潮流が有利になる時間帯を考えると、行きは6月24日(日)の早朝4時が良いと判断!

3時台に出るのが理想でしたが、日の出前の暗いうちに出航するのは安全でないため止めることにした。


東京湾縦断の大きな障害は、第一海堡近辺の潮流の影響と、中ノ瀬航路と浦賀水道航路をどうかわすかになりますが、夢マリから第一海堡まで約20マイルあり、平均艇速4~5ノットで4~5時間で通過できることになります。

南行する際は、出来るだけその時間が引き潮であると艇速が落ちないので有利に回航できます。

もしも、逆の上げ潮になっていると艇速が1~2ノットは遅くなってしまうでしょうね。


36188075_1765350050212530_1617345286215041024_n.jpg


今回、行きの時間帯は4時過ぎに出航し9時頃が干潮なので、約5時間は引潮の影響が続くので、潮の影響が一番厳しい第一海堡は何とかクリアーできると考えましたが、実際にここは予定通り9時頃に通過でき、その後、千葉寄りの金谷沖を通って浦賀水道航路の出口を館山沖辺りから城ケ島へ向けて進み、12時過ぎには城ケ島を通過することが出来ました。


36035353_1749408201806511_4675151152432545792_n.jpg


そこで、練習中のそんごくう艇さんに声を掛けられ遭遇! 意外と海は狭いですね!


35963710_1765350110212524_1332020554223321088_n.jpg


その後、進路を江の島へ向けて進み、15時前に葉山新港に入港出来ました。

約10時半くらい掛かりましたが、風が弱かったのでエンジンを1時間回しては少し休ませてを繰り返したので、少し時間がかかりましたが明るいうちに入港できたので良いか回航が出来たと思います。


36025518_1765641073516761_1563160945176346624_n.jpg


帰りは、電車のグリーン車で缶シューハイでお疲れさん会!


36063457_1765698510177684_7245430083970662400_n.jpg 36052221_1765698570177678_4711979801211043840_n.jpg


初島ダブルハンドが終えて、係留したままのイーグルは予定通り7月7日(土)帰りの回航を実施しました。

品川駅4時30分始発の横須賀線に乗車し、逗子駅まで行きタクシーで葉山新港へ移動!

早朝の6時前だったのでタクシーが中々来なかったが、何とか6時過ぎに葉山新港へ到着。

早速、出航準備を行い6時30分に出航出来ました。この時、風は南約12ノット前後!

ポートで約20分位沖だして、スターボーにタックし城ケ島を目指しました。城ケ島まで安全をみて沖出しのタックを数回入れましたが、ほぼセーリングで帆走し9時過ぎに城ケ島を通過できるハイペースでした。


36711016_1787295988017936_5993670442601152512_n.jpg


城ケ島を抜けると1時間ほど風が弱くなり、その後、浦賀水道航路の出入口を金谷方面に向けて進みましたが、運よく本船の往来も少なくて焦らず千葉寄りへ移動できました。


36772306_1787296128017922_3215429709986791424_n.jpg


その後、浦賀水道航路を添うように北上しましたが、風も15ノット前後はありましたので、引き潮の影響もなく12時過ぎに第一海堡を通過! そして、海ほたる手前で風の塔寄りに進路を変えて海ほたるを14時に通過した辺りで風が強くなり、20ノット前後の追い風で艇速7~10ノットで帆走して東京夢の島マリーナには15時前に帰港することが出来ました。


36732328_1787296228017912_1662907274248585216_n.jpg


帰りの回航で使用した燃料は5リッターのみで、ほとんどがセーリングで効率よくできた理想的で快適な回航でした。

これまでの失敗を生かし、天候にも恵まれて無事、東京湾と相模湾の往復の回航が出来ました。

毎回、回航に協力頂いている、齋藤さんには感謝です。


帰りの回航後の翌日は、潮まみれになったセールや艇の備品を塩抜きし、片付けを行いスバルザカップへの準備を行いました。


36830214_1789130357834499_2661325396330414080_n.jpg DSC_2665.jpg


片付けの最中に艇に蟻んこが何匹か動いてました。葉山で見かけた蟻んこで密航してきたようです。

そっとつまんで夢マリの桟橋へ離してあげました。無用な殺生はしないのがいいですからね。


船具庫も片づけていたら、ちょろちょろっとヤモリが入って来ました。

外に出そうとしましたが、そのまま出て来なかったので仕方なくドアは閉めました。

ヤモリは縁起が良いとされていますので、イーグルの倉庫も守ってもらえるかもです。