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◆ 謹賀新年 ◆

新年あけましておめでとうございます。

今年も宜しくお願い致します。


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2019年がスタートしました。

人生半世紀を過ぎた亥年の年男として、初老の1年を猪突猛進せず、のんびりゆったり過ごせればと思っています。


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年末の28日、29日とセーリング&ガッツリ練習会納めを行い、年明けのガッツリ練習会第1回目は5日に行い、第2回目は13日、第3回目は19日に行います。


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昨年末から、同型艇のミネルバ艇と浦安マリーナに所属したことで、合同練習会も効率よく出来ており、年始早々の13日からガッツリ走り合わせし、今年も充実した練習が出来そうです。


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浦安マリーナは、練習海面まで機走で5~10分!

とても立地が良く午前中の練習が終われば、今までは海上で昼飯を食べながら休憩をしていましたが、練習海面から約10~15分でマリーナへ戻れますので、下船してマリーナのリビングで温かい昼飯やスープを飲みながら体を休め、午後からフルパワーで練習が再開できます。


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◆ 自作昇降ステップの詳細 ◆

2018年11月4日(日)に、東京夢の島マリーナから浦安マリーナに引越し約1月半が経過しました。


その間、上架した艇への乗り降りはアルミ製の梯子を使っていましたが、安定性が良くないため、安全に乗り降りが出来るように昇降ステップを購入しようと思いました。


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しかし、規制品はなく業者へ作製依頼をするとかなり高価なものになるようでしたので、船台の受手を作製した勢いでステップも自作することにしました。

 

浦安マリーナに保管している、様々な艇の昇降ステップを参考に素材と大きさをどうするか色々考え、ステップの下は物置にしている方が多いようでしたので同じように作ることにしました。

材料を全て木材にすると手間がかかるので規制品の物置を置くことにし、屋外での耐久性と強度を考えイナバ物置にすることに決めました。


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サイズも色々ありましたが、イナバ物置 アイビーストッカー BJX-097E 全面棚タイプ 幅920×奥行788×高さ1903mmを選び、取扱店も色々ありましたが【環境生活】というネット販売会社の対応と価格が40,700円(税込)で安かったのでこちらで購入することにしました。

 

イナバ物置の商品は詳細な図面がHPから閲覧することができ、この物置のサイズをベースにステップの木枠の図面を最初は手書きで行いましたが、材料の数と大きさがmm単位になるのでフリーソフトのキャドで図面を書き直しました。

その際、物置とステップの木枠に隙間が出来ないように木枠の寸法を決め、ステップの剛性を高めるよう設計しました。


20181221 階段ステップ 全体図

 

次に問題なのが、木材には色々なサイズがあり、どの規格サイズを使用するかですが、一般的にはツーバイフォーが多く用いられているのでその規格で作ることにし、素材は屋外での耐久性に優れている木材を考えるとウッドデッキ用の素材が良いようですが、本格的な素材は高価になり材質も硬すぎて作業効率が悪くなります。

ネットで色々検索すると、山梨県甲府市に木工ランドと言う木材業者を見つけ、そこで扱っていたのが高耐久防腐注入材と言う材料があり、長さや種類、カットサービス、コスト面、配送条件などが良かったので、子の業者に材料を発注することにしました。


防腐加工木材


当初、材料は自分でカットしようと思いましたが、今回、ステップ部分が10枚必要になり意外と同じサイズにカットするのは面倒で、この業者はカットも少ない数であれば無料で行ってくれましたので助かりました。

そして、今回、使用した材料は次の通りです。

 

新品枕木 国産ACQ注入枕木(黒色) 

60x200x1000 注文数:3 


3SPF ACQ材(高耐久防腐注入材)高級グレード 

19x184x2100 注文数:1(920×2枚、残260)(天板) 

19x184x4000 注文数:1(920×4枚、残320)(天板) 

 

38x38x1800 注文数:1(1000×1枚、残800)(手摺)

38x38x2400 注文数:1(手摺) 

 

38x88x1800 注文数:1(天板基礎)  

38x88x2100 注文数:4 (基礎)

38x88x4000 注文数:1(780×2枚、1000×1枚、残1440)(天板基礎)

 

38x138x2100 注文数:1(柱)

38x138x3000 注文数:3(柱)

 

38x184x1800 注文数:1(500×3枚、残300)(階段踏台) 

38x184x2400 注文数:2(階段側面)

38x184x3600 注文数:1(500×7枚、残100)(階段踏台) 

 

材料費:合計約32,000円

送料:約5,000円

合計:約37,000円

接合ビス:ステンレス製コーススレッドビス(半ネジタイプ)

長さ90mmと65mmの2種類(300本入り) 各2,000円前後


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柱になる木材の長さが3000mmあり、それだけ長いと配送料が高くなりますが、このお店は、これだけの材料を配送してくれて約5,000円ですからかなり安い感じです。


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届いた材料には、念のため屋外用塗料を塗り、イナバ物置は組み立て式でしたが、意外と簡単に組み立て出来ました。


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基礎になる部分には丈夫な枕木を使用し、可動式のキャスターはステンレス製を6個使用しました。

キャスター1個の耐荷重が80kgですので合計で480kg

倉庫の重量が約70kgでステップ木枠が約100kgとして合計170kgですから約300kg以上の余裕があり、大人3~4が乗っても大丈夫な構造計算になります。


キャスター

 

こうして、何とか自作昇降ステップが完成しました。


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◆ 昇降ステップ完成!◆

自作船台は、バウとスタンのハルの受手になる部分にウレタンを貼ったが、かなり固い素材だったので微妙な5~10mmほど隙間が出来た。
木枠を削ることも考えたが、その上に厚さ60mmの少し固めのウレタンを貼り2層構造すると隙間は無くなり船底のハルを優しくホールドできるようなった。

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船台が問題なく完成したので、今度は艇に乗り降りするのに便利なステップを作成することにした。
ステップの下を有効利用するため、イナバ物置を設置し物置自体をステップの土台にした。 

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11月23日からの三連休を利用して24日に届いた物置を組み立てをし、山梨の木材会社から取り寄せてた木材は腐食加工された物を使用したが、念のため屋外用水性塗料を塗り組み立てる。
三連休最終日の日没までに完成できなかったので、この日は作業ライトをつけて19時に完成!

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これで、艇への乗り降りは、はしごや脚立を使うより安全に出来そうです。

11月30日深夜から7日早朝まで、昨年も行ったプーケットへ行ってきます。
この時期はキングスカップが開催されおり、今年もミルグレースチームがレースに参加しますが私は観光です!
ミルグレースチームとは宿泊ホテルが近いの、昨年同様、交流する時間は持ちたいと思っています。



◆ 浦安マリーナ移転後 初ガッツリ練習会 ◆

11月4日(日)に浦安マリーナへ移転し、その翌週の11月10日(土)にガッツリ練習会を開催!

10月6日にミネルバ艇とのセイリング練習して以来、約1ヶ月ぶりでしたが良い練習ができました。


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浦安マリーナは練習海面が近いので出航から約10分で即練習ができます。

そして荒川や江戸川の影響が少ないためか、若洲近辺の海水より綺麗な感じがしました。


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更に河口近くの不規則なうねりや波が少ないため安定したセーリングができました。


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マリーナのクレーンの動きは俊敏かつ微調整ができるため、艇の上下架に対する時間のストレスもなく快適です。

艇への積み下ろしする荷物が多い場合は、マリーナ内の艇の置場まで車を乗り入れすることが出来るためとても便利です。


浦安マリーナへ移転した日に船台の受け手が完成しましたが、木枠に敷いたウレタンがかなり固めでしたのでハルとの間に隙間ができていました。

その隙間を無くすために木枠かウレタンを削って修正するか迷いましたが、ウレタンスポンジの良い物を見つけましたので既存のウレタンに乗せて二層式にしてみました。


隙間は埋まり受け手幅でハルをホールド出来るようになりましたので、しばらくこの状態で様子を見たいと思います。





◆ 11月から浦安マリーナへ移転 ◆

都内に新たなマリーナとして平成4年(1992年)に夢の島マリーナが開業し、アトリウムの目の前に位置するG14バースにイーグルⅠ世が係留して今年で約26年になりますが、この度11月から係留地を浦安マリーナへ移転することになりました。

回航は11月4日(日)の昼頃に行う予定です。


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これまでお世話になった東京夢の島マリーナスタッフの皆様、各艇オーナー、クルーの皆様、本当にお世話になりました。

そして、これからお世話になる浦安マリーナスタッフの皆様、各艇オーナー、クルーの皆様、宜しくお願い致します。


私は平成12年(2000年)、イーグルⅠ世の小島オーナーに誘われセーリング体験をしたのを切っ掛けにイーグルⅠ世の管理を任されましたが、ヨット経験がないため若洲ヨット訓練所に通い、そしてヨットレースにハマるようになりました。


10月6~8日に予定していた琵琶湖でのミニトン全日本選手権大会が台風25号の影響で中止になりましたが、大会前に船底メンテナンスを行うこの時期に、昨年から浦安マリーナへ陸置きの相談をしており、今回、タイミングが合い移転することになりました。


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艇の移転は、以前から小島オーナーより艇を譲渡すると言われていたことも切っ掛けであり、今回、11月1日付けで所有者と船籍地の変更手続きも行いました。

船舶所有者は私ですが、係留費等をイーグルⅠ世チームの内3名(中村、重田さん、齋藤さん)が負担し共同オーナーとして艇の管理を行って行きます。


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陸置きをする際、船台が必要ですが、経費を節約するため浦安マリーナで使用していなかった船台を修復して使用することにし、受手部分は自作することにしました。


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既存の船台のバウ側受手は幅が9cmと狭かったので、板を複層にして16cmに拡張


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受手に幅15cmのウレタンを貼り付けます


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スタン側は幅14cmから16cmに拡張


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電動の丸ノコ、ジグソー、曲面カンナなど色々大工道具を揃えましたが、この道具があれば物置や階段も作れそうな感じがします。